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【2段階駆動ダイアフラムバルブ】空気操作式『658/688型』

GEMÜ製(GEMU)空気操作式ステンレスダイアフラムバルブ(ダイヤフラムバルブ)

【GEMÜ製(GEMU)2段階駆動ダイアフラムバルブの特徴】 ●コントロールヘッドの調節ねじにより全閉・全開のほか中間開度(制限流量)を設定 ⇒バルブ2つを用いた充填装置を、1つのバルブで置き換え可能! ●製薬,食品,バイオテクノロジー関係の無菌プロセスに対応 ⇒CIP/SIP可能 ●半導体,マイクロエレクトロニクス,ファインケミカル分野でも超高純度流体のハンドリング対応 ●多彩なバルブボディ・ダイアフラム ⇒各種材質・仕様に変更可能 ●GEMÜ独自のガスケットシステム ⇒流路における液溜まりを最大限削減し、腐食の発生を排除。 ●ダイアフラムの開発と製造のエキスパート ⇒粒子を含む流体でも、高いシール性を実現 ●各種接続規格に対応可能 ●オプションでATEX防爆仕様対応

基本情報

【呼び径】658型:10A ~ 20A, 688型:15 ~ 50A 【適用流体】不活性,腐食性の液体および気体 【流体温度】-10 ~ 150℃ 【使用圧力】0 ~ 1.0 MPa 【周囲温度】0 ~ 60℃ 【本体材質】ステンレス鋼 【ダイアフラム材質】EPDM,PTFE,FPM 【接続】突合せ溶接,ネジ接続,フェルール,他各種規格

価格帯

納期

型番・ブランド名

GEMÜ 658/688

用途/実績例

【用途】 ●医薬品・食品・化学品の原料供給

詳細情報

GEMÜ製(GEMU) アセプティックダイアフラムバルブ

製品カタログ

この製品に関するニュース(3)

取り扱い会社

GEMÜ(GEMU)は最先端の製造工場における新技術開発力で価値を提供します。 私たちは世界中の製薬業界と強い繋がりを持ち、バルブ開発・改良に取り組んできました。その中で、無菌性が必須の「サニタリーダイアフラムバルブ」や、高い制御精度が求められる「半導体製造に特化したバルブ」等、多くの製品を取り揃えるに至りました。 全世界6か所の製造拠点を設け、世界50ヶ国以上でサービスを提供しています。 サニタリーバルブ市場においてリーディングカンパニーとして、多くのプラントで採用頂いています。 研究開発には積極的に取り組み、毎年売上の5%以上が開発投資に回されています。 おかげさまで、ドイツの経営経済研究所(IMWF)よりデジタル化を推進するテクノロジー企業として表彰されています。

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