GEMÜ（GEMU）プラント設備管理システム『CONEXO』

RFIDチップによって機器の使用状況や各種証明書が見られる！日々のメンテナンスや予備保全に！日本語にも対応.

『CONEXO』は、プロセスで使用される設備機器の完全ペーパーレス管理を実現します。バルブ等に埋め込まれたRFIDチップを専用リーダーで読み取ることで、 PCやタブレット端末上で製品の使用状況や各種証明書、メンテナンス要領書などをご覧いただけます。【特徴】 ■GAMP5やGMPに準拠 ■食品・製薬プラント向けバリデーションも可能 ■希望に応じたインターフェース追加可能 ■他社製品の情報も組込可能 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。

基本情報

【CONEXOシステム構成品】 ●RFIDチップ / チップ付タグ / チップ入ダイアフラム機器の仕様や各種書類の電子情報が書き込まれています。チップ付タグを使うことで,バルブ以外の機器もCONEXOシステムに組み込むことができます。 ●CONEXOペンペン型のモバイルRFIDリーダーです。チップのデータを読み取り、Bluetoothにより端末に情報を送信します。 ●CONEXOアプリシステムで使用している各種データを閲覧するためのソフトウェアです。 AndroidまたはiOSを搭載した端末で使用可能です。 ●CONEXOポータルシステムで使用している各種データの管理・編集をするためのソフトウェアです。インターフェースはカスタマイズ可能です。

価格帯

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納期

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型番・ブランド名

GEMÜ CONEXO

用途／実績例

【用途】・ペーパーレスでの各種書類の管理・プラントメンテナンス作業の簡易化・プラント内の設備・機器情報の集約・管理【実績例】・Bioengineering AG.（ドイツ, スイス）

詳細情報

RFIDチップ付バルブチップはバルブボディとアクチュエーターに埋め込まれています。洗浄剤や蒸気にも耐えられるためSIP/CIP可能です。 ※GEMÜ 650型ダイアフラムバルブのみチップ付対応
後付け用チップ付タグタグを付けることで,他社製品やバルブ以外の機器もCONEXOシステムに組み込むことができます。
CONEXOペン首ひもや留め具などアクセサリーのオプションもあります。
RFIDチップ入りダイアフラムチップは接液しない部分に埋め込まれています。 FDA（米国食品医薬品局）認証済みのエポキシ樹脂で包まれているため,安心してお使い頂けます。
CONEXOアプリスマートフォンやタブレットで書類やデータを閲覧できます。

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GEMÜ CONEXO

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この製品に関するニュース（1）

【オンライン展示会 3/8-3/10】日本の製造業の未来展出展のご案内
- セミナー・イベント
2021年3月8日～10日において、『日本の製造業の未来展』へ出展します。かつては「モノづくり大国」と呼ばれたが、 DX化への遅れなどにより危機に直面している日本の製造業界に、大きなインパクトをもたらす技術が集結。池上彰氏や、HUAWEI社会長の王氏も登壇者として登場。日本の製造業の”未来”をともに考えるチャンスです！皆さまのご来場をお待ちしております。

2021年02月19日

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取り扱い会社

ゲミュージャパン株式会社

特設サイト公式サイト

電話番号・住所

GEMÜ（GEMU）は最先端の製造工場における新技術開発力で価値を提供します。私たちは世界中の製薬業界と強い繋がりを持ち、バルブ開発・改良に取り組んできました。その中で、無菌性が必須の「サニタリーダイアフラムバルブ」や、高い制御精度が求められる「半導体製造に特化したバルブ」等、多くの製品を取り揃えるに至りました。全世界6か所の製造拠点を設け、世界50ヶ国以上でサービスを提供しています。サニタリーバルブ市場においてリーディングカンパニーとして、多くのプラントで採用頂いています。研究開発には積極的に取り組み、毎年売上の5％以上が開発投資に回されています。おかげさまで、ドイツの経営経済研究所（IMWF）よりデジタル化を推進するテクノロジー企業として表彰されています。

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