発電機連続運転【タンク別体型長時間発電機】JPG2800シリーズ
【可搬型長時間発電機】JPG2800(H) / JPG2800(Y)
安心の正弦波出力なので通信機などの 電子機器用電源としての利用も可能です。 燃料は専用の消防法適合タンクから吸い込む負圧式のため、 従来よりもより多くの燃料を使用することができ長時間運転が可能となります。 防音設計なほか、50HZ/60HZの周波数切替が可能です。 可搬性を考慮した設計であり各接続部の脱着には工具を必要とせず、 組立も容易です。 ▼連続運転比較例▼ ■型名:JPG2800(H) ▼定格負荷 ◎【標準発電機使用の場合だと】・・・ 7.0時間 ◎【JPG2800(H)使用の場合なら】 専用のガソリンタンク19.5Lで ・・・ 10.7時間 専用のガソリンタンク19.5Lx2=39.0Lで ・・・21.5時間 ▼1/4負荷 ◎【標準発電機使用の場合だと】・・・17.3時間 ◎【JPG2800(H)使用の場合なら】 専用のガソリンタンク19.5Lで・・・26.7時間 専用のガソリンタンク19.5Lx2=39.0Lで ・・・53.4時間 ▶タンクを2個使用しても39Lの為 “火災予防条例少量危険物の貯蔵の取扱い“の規定範囲内で使用可能!
基本情報
▼連続運転比較例▼ ■型名:JPG-2800(Y) ▼定格負荷 ◎【標準発電機使用の場合だと】・・・ 7.6時間 ◎【JPG2800(Y)使用の場合なら】 専用のガソリンタンク19.5Lで ・・・ 12.1時間 専用のガソリンタンク19.5Lx2=39.0Lで ・・・24.3時間 ▼1/4負荷 ◎【標準発電機使用の場合だと】・・・18.1時間 ◎【JPG2800(Y)使用の場合なら】 専用のガソリンタンク19.5Lで・・・32.5時間 専用のガソリンタンク19.5Lx2=39.0Lで ・・・65.0時間 ▶専用のガソリンタンク19.5Lを2個使用しても39Lの為、 “火災予防条例少量危険物の貯蔵の取扱い“の規定範囲内で使用できます
価格帯
納期
用途/実績例
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株式会社ジェーピージェネレーターズは、 発電機技術・車体技術・バッテリー技術・保守技術の 4つの技術で日本における希少な小型特殊発電機供給者として活躍しています。 ■車載用発電機【G-STREAMシリーズ】は、通信・放送・測定などのお客様に。 ■ポータブル長時間発電機【JPGシリーズ】は、地震や豪雨などの 大型災害発生時の初動72時間の非常電源・BCP対策・復旧作業等でも 多くの現場でご導入頂いております。 【JPGシリーズ導入事例】 2008年 岩手・宮城内陸地震 2011年 東日本大震災 2016年 熊本地震 2018年 北海道胆振東部地震 2019年 房総半島台風15号・19号 2020年 熊本豪雨 2021年 熱海土砂流災害 2024年 能登半島地震 開発・製作に限らず、発電機・車体の保守・架装・改造まで総合力で社会貢献してまいります。 ご要望の際は、当社までお気軽にお問合せください。