グローリー株式会社 ロボット事業推進統括部 公式サイト

【アプリ事例】箱詰め工程自動化

カートナーから出てきた個装箱を段ボールへ自動箱詰めした事例をご紹介!

箱詰め工程自動化のアプリ事例をご紹介いたします。 ロボットにて個装箱の整列を行う為、多品種対応と 仕様に合わせた梱包が可能。 各工程をユニット分けすることでレイアウトに合わせた 設置ができ、さらに個装箱の外観検査や段ボールの パレタイズにも対応しております。 【自動化内容】 1.個装箱の整列 2.段ボール製函 3.個装箱の箱詰め 4.段ボール封函 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.glory.co.jp/robot/

基本情報

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価格帯

納期

用途/実績例

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取り扱い会社

【グローリー ロボット事業部 3つの柱】 1)医薬品メーカー向け自動化システム  これまでに納入した多くのシステムで構築した技術をベースに自動化・省人化システムをご提案  ■各種ロボット・AMRを使用した包装機(ブリスター包装機、カートナー等)への資材自動供給  ■個装箱、化粧箱への各種ワーク箱詰め  ■多機能省スペース型ケーサー・パレタイザー  など、様々な工程での自動化・省人化システムの提案が可能。  バリデーションへも自社での対応が可能。 2)バケット式 小型自動倉庫  従来は設置できなかった狭小スペースに設置可能な小型自動倉庫。  ・電気部品、機械部品の生産材料  ・原材料の中間保管  などの用途で使用可能。保管作業の省力化、高保管効率化に大きく貢献。 3)自律走行型搬送ロボット(AMR) NMR-150  2026年4月リリース予定にてAMRを開発中。  ■工程間搬送に最適な可搬重量150kg  ■日本国内各地のサービス拠点を活用した充実のサポート  ■国内メーカー開発のユーザーフレンドリーな操作性  ■ローラーコンベア搭載タイプの標準ラインナップ

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