株式会社ゴーショー 公式サイト

同時5軸制御加工機に最高42000回転／分の高速スピンドルを標準装備！ 【動画公開中】【JIMTOF2024に出展】

【JIMTOF2024出展機　テクニカルデータ 】 型式：RXP501DSC 加工範囲：500mmx 500mm×300mm 旋回アングル：＋/－115度 回転範囲：無制限 テーブルサイズ：200mm ワークピース重量：最大30kg 機械重量：約7トン ミリングスピンドル：42,000rpm 設置面積：幅2800mm×長さ2450mm×高さ2520mm ※詳しくはお問い合わせ下さい。 ◇◆JIMTOF2024　 出展◆◇ 開催期間：2024年11月05日(火)～10日(日) 展示会会場：東京ビッグサイト (東京国際展示場) http://www.jimtof.org/jp/index.html ゴーショー　ブース番号：東展示棟　3ホール E-3003

革新的ソリューション　新発想の ネジ転造センター　　手作業の排除、すなわち全てのコンピューター化

このネジ転造センターはスタットボルト生産用として､信頼性が証明された独自のフィーディングシステムが有効となります。　ブランクはチューブ式搬送によりスターターフィンガー手前まで供給され､ブランクはその後空圧式送り出し装置により正確に加工部へ送り込まれます。 正確なブランクの方向制御用として､２種の仕様が採用できます。 • 最大の生産性に適応する仕様は､ネジ転造盤をヘッダーに連結し､搬送チューブを介して鍛造ブランクを直接転造盤に供給するシステム • もう１つの仕様は､製品の長さに応じた縦型､若しくはバイブレーションフィーディングシステムと､デジタルカメラを使用した画像解析によるメカ制御式方向制御､切り出し供給システム

ミリング加工からジグ研削、検査まで可能にした1台！段取り工数とコストを削減！

【機械テクニカルデータ】 加工範囲：500mm x 552mm×300mm テーブルサイズ：600mm x 540mm ワークピース重量：最大400kg 機械重量：約10トン 設置面積：幅3015mm × 長さ2510mm × 高さ2750mm ※詳しくはお問い合わせ下さい。

世界に誇る生産性向上対応型､SACMAグループ "冷間フォーマー"

SACMA社順送型フォーマーのブランク搬送メカニズムは､他メーカーにても典型的な失敗例が数有る課題とされている､長年の検討を経た世界基準となっています。 搬送用フィンガーの精密な構成は､スムーズなオシレーション運動を可能にするメカニズムや､パーフェクトな位置決め制御と最大の生産スピードを可能にするデスモカム(ダブルカム)システムにより確立されています。 搬送タイミング位相のマルチアジャストと､クランプフィンガーのクランプ力やフィンガー開閉スピードのバリエーションが､スプリング未使用の仕様と相俟って長尺ブランクから短尺ブランクまで､安全且つ最大スピードでの搬送を可能にします。

多数個取り金型を使用した、小・中・大サイズ品のグラビティ・ガイキャスティングマシン

おもな特徴： • 重要な部品がアクセス可能かつ保護された箇所に配置された、頑丈な機械構造。 • 浸漬タンクは独立ユニットになっており取り外し可能。オペレーション時に砂・グリスがタンク内に入らないよう保護されています。 • 可変容量形ポンプ搭載のため、ポンプの寿命が長く音も静か。 • 油圧・電気コンポーネント、シリンダー、バルブは簡単に交換可能。 基本特性： • 正面または側面からの鋳込み • 独立浸漬タンク • 浸漬角度の事前設定 • 組付、洗浄用に金型を正面ポジションに移動可能 • 金型のタイプに合わせ、ベンチの傾きと金型クロージングを調整可能 • 浸漬タンク内で金型の回転が可能 • 金型オープン用の緊急停止ボタン • ベンチの傾斜用の安全バルブをシリンダーに搭載 • 機械的接点無しの静的リミットスイッチ • コニカルベアリングの機械的動作 • ポンプの流量を調整可能 • LED付き油圧バルブ • LED付きリミットスイッチ • 鋳込み量カウント用のカウンター

HOT BOX システムを使用した、小・中サイズの中子の製造用

基本特性： • ヘビースチールフレーム構造 • 銅製ブッシュに保護された、クロムめっき製スライディングラウンドレール • 中子ボックスを傾けて、コンベアベルトへと中子を自動排出 • 2つのセミコアボックスの独立加熱システム • ブローヘッドの水冷システム • 調整可能ブローヘッドプレート • ブローシリンダー用バイブレータ搭載 • 配電盤・制御キャビネット • ブッシュ側に排出テーブル完備 • 温度調節装置付きの、下部メタルコアエジェクター • SIEMENS製PLC • 静的リミットスイッチ • 空圧シリンダー、空圧バルブ

エントリー用ローコストモデルのツールプリセッターです。もちろんプロの方にも御満足頂けます。

精密スピンドル： さまざまなテーパーサイズのアタプタースリーブを簡単に交換可能になってます。 ディスプレイ： 操作し易いタッチスクリーンのユーザーインターフェースを採用。 Z軸： 正確な位置決めのため全体の測定高さを正確なプリセットが可能。 X軸： 水平軸上の全体の測定長さの正確なプリセットが可能。

ロータリーテーブル型ツールプリセッター SiRiUS（シリウス）シリーズ

日本国内でも多数の納入実績がある旧タイプ TRABANT（トラバント）シリーズで定評のあったハースカップリング方式のテーブル割出しを採用。更にベッド、スライド関係は大幅な見直しを行いさらなる繰り返し精度の安定をはかりました。

5軸ミリング加工からジグ研削、検査まで可能にした1台！段取り工数とコストを削減！高硬度な材料の加工が可能【動画公開中】

【機械テクニカルデータ 】 型式：RXP501DS 加工範囲：450mmx 455mm×240mm 旋回アングル：＋/－115度 回転範囲：無制限 テーブルサイズ：250mm円形　(EROWA社 クイックチェンジパレット) ワークピース重量：最大60kg 機械重量：約6トン ミリングスピンドル：42,000rpm 設置面積：幅2710mm×長さ2350mm×高さ2320mm ※上述機種以外以外にも大型機までラインナップが御座います。詳しくはお問い合わせ下さい。

真鍮やアルミ材の熱間鍛造油圧プレス ME / G シリーズ

MEシリーズ　　真鍮・アルミなどの熱間鍛造用の油圧プレス ・横穴の中ぐり用の、水平 HY-ME パンチ搭載 ・ポジティブストップがパンチの後退ポジションを決めるため、パンチのスタートポジションが正確 ・パンチはガイドに取り付けられ、パンチスラストの軸に合わせたオフセット中ぐり加工が可能 ・ビレットへ向かうパンチのスタートポジションが正確 ・パンチストロークや速度などに合わせ、軸ごとに個別操作が可能 ・最小のポンプ、モーター出力での動作を可能にした設計 ・Gシリーズのパンチは特許取得の HY-ME システムで稼動 ・各パンチスライドのポジションと速度を個別制御可能 ・オペレータコンソールのタッチスクリーンからパラメータの変更が可能 ・上部または下部金型に鍛造部品排出装置を取り付け可能 ・国際基準準拠の電機システム ・イーサネットによるインターネット接続で、テレサービスが可能

真鍮やアルミ材の熱間鍛造プレス

・操作モードはスイッチで簡単に選択可能 ・高精度エンコーダーにより、ポジションと動作の高い繰り返し精度を実現 ・ラムの1分あたりのストローク数を変更すると、ローディング装置や潤滑などの設定が自動調整されます。 ・ラムにはダブルガイドと 8 つの調整可能スライディングパッドを搭載。これによりラムの正確なダウンストロークと金型クロージングを実現 ・ローディング、アンローディングアームが高速稼動し、加速・減速制御可能 ・ローディングアームは立方向のピックアップ動作が可能、セルフセンタリンググリッパー搭載、360度回転可能、金型表面の傾きに合わせてビレット調整可能 ・対話型ページからプログラムの作成と保存が可能 ・デカルトまたは擬人化ロボットが使用可能 ・特定のプログラムを呼び出すことで、部品関連のパラメータを自動設定 ・エラーの即時表示付きトラブルシューティング ・フルデジタルの電機設備 ・イーサネット接続とソフトウェアパッケージにより、インターネット接続でのテレサービスが可能 ・鍛造する部品にあわせ、さまざまなアクセサリーが可能

真鍮やアルミ材の熱間鍛造プレス

SOVプレスシリーズ ・偏芯シャフトを使用した機械式プレス、シングルストロークで動作。 ・長年にわたる立・長形状の射出成形や一般的な固形形状部品の加工経験 ・直接駆動による制御：高品質の材料、精密寸法が求められる加工も高速で行えます。 ・空圧、油圧システム用に国際的リーディングカンパニーの部品を使用 ・電機システムにプロフィバス技術を使用し、配線を少なくしています。 ・フルデジタルタイプの電機系統を搭載、イーサネットによるインターネットテレサービスが利用可能 ・ニーズに合わせてさまざまなアクセサリーが利用可能

炉での溶湯から鋳造機による鋳物の生産, 排出, 自動ロボットによるクリーニング, そしてカ湯道切断までライン生産が可能となります

この新型プラントによりライン生産が可能となります。　つまり、金属湯から鋳物の生産, 排出, 自動ロボットによる砂吹き付け, そしてカッティングまで｡ 操作をより容易に出来るよう自動装置の設計と構成には人間工学が取り入れられております｡　 操作員は全ての生産作業段階において注湯工程をくまなく監視することができます。　 鋳物取出機能の採用により製品を１００パーセント目視検査することができます。 各種構成と組み合わせのご要望を満足していただくことが出来るモジュラーコンセプトにより高い柔軟性が用意されております｡　全体の寸法は非常に抑えられております｡ ２基の炉において、別々の圧力で, 個々のメタルレベルで, そして異なった真鍮合金での, 運転が出来ることにより非常に柔軟にそして高い信頼性でご使用いただけます｡

自動砥石交換システム、個々の仕様により機能を追加出来るモジュラーデザイン

特徴： 335ベーシックバージョンのすべての構造的な特徴とメリット すべてのリニア軸と回転軸に装備された遊びのないクローズドループ制御の AC ダイレクトドライブ 送り軸の高い精度と動力性能 位置決めと輪郭線トレースにおける優れた繰返し精度 リニアモーター技術の採用による最大 1 G の軸加速度 最高回転数 12,000 rpm の高出力研削砥石ドライブ すべての軸での温度調節による熱安定性 マイクロフィルターとクーラントの温度調節 装備とオプション： 円筒研削プロセスで最高回転数 2,500 rpm に達するワークピース保持用ユニバーサル回転軸 研削砥石回転数を最高 24,000 rpm まで上昇 研削砥石の装着と調節用のアタッチメント 高圧クーラントノズル ワークピース処理用のピックアップローダー 最高 5 つのホルダーが装備された研削砥石チェンジャー 磁気仕上げ方法を使用した指定のエッジ丸み付けによる、カッティングエッジ精密加工用アタッチメント

電動油圧プレス S / PO / E シリーズ

主な特徴 ・柔軟性が高く、オペレーションが簡単 ・S モデルには 4 つまたは 6 つのステーション付の回転テーブルを搭載 ・セレクターを回転させることで4ステーションテーブルx2 で使用可能 ・回転速度は調節可能 ・テーブルの最終ポジションをピンで調節可能 ・その他の機能については油圧制御 ・容量 100kN～600kN PO シリーズは回転テーブル無し、1ステーション E シリーズ ・Cフレーム搭載のEシリーズは、完全自動シーリングに最適な ・MTCシリーズのセルが組み込まれています。 ・電機制御の回転テーブルと円筒ピンによる最終ポジションの位置決め ・S/POシリーズと同じスラスト容量 ・リクエストに応じて様々な技術特性・寸法が可能

世界に誇る生産性向上対応型､SACMAグループ "温間フォーマー"

SACMA社 WF型ヘッダー(温間フォーマー)の主な特徴： • マイクロプロセッサー仕様高周波ジェネレーター、温度制御用専用ソフトウェアー • 水冷式インダクションコイル • 温度測定用赤外線式ピロメーター(光学式温度計) • 電動ポンプ、及び自動制御式熱交換器 • 全機能部の制御を管理するメインコントロールユニット • ダイブロック、パンチブロック、搬送アームブロックの安定したアライメントの保持を可能とする温度制御式ダイボックス • 材送位置、及び調整ネジスリーブのモーターライズド自動調整 • 排煙自動遮断ダンパー、炎検知センサー、噴射ノズル付自動消火システム

真鍮やアルミ材の熱間鍛造プレス

SEOシリーズの特徴 ・高さのある部品加工用のロングストローク ・鍛造品の排出の簡略化 ・高いクッション容量 ・ゲート弁、水道メーターなどの鍛造 ・PM、GE、GEU、EV 用アクセサリーも使用可能 ・電動、手動で表面との開きを調節可能 ・金型のクロージングと押出ユニットのコアリングの中断用の新コンセプトゴムクッション ・ゴムクッションの戻り速度を最適速度に設定可能 ・国際特許取得、オプションとして使用可能低ノイズゴムクッション ・噛み合い時の熱が発生しないサイズの大きなクラッチ ・SEO/*、SEO/*-Fシリーズと比較して、小さなストローク、小さなコラム間の開き ・上記特徴により高剛性・高強度を実現 ・必要に合わせて部品ごとに加工セクションを調節可能 ・回転アーム、リニアアームにより自動でローディング・アンローディングが可能 ・空圧またはブラシレスモーターによる電気制御が可能

ポインティング､ネジ転造 (平ダイス) 複合ステーション付　SACMA社製機械の高い信頼性や生産性

ポインティング､ネジ転造 (平ダイス) 複合ステーション フォーミング最終st. より､フォーミングブランクの形状､及びサイズに従った容易な調整が出来るフィンガータイプの搬送エレベーターにより､先ずポインティングst. へ搬送されます。　調整機構は､オペレーターがアクセスし易く､容易に読み取れる”マイクロメトリック”により構成されます。　 フォーミングブランクは先端部加工st.のポインティングユニットへ送り込まれ､先端加工が行われます。　自動車産業にて多用されている先端角: 90°を含めいろいろな形状や角度の先端加工が可能です。　 ポインティングステーションから次の平ダイスネジ転造ステーションに搬送されます。　ネジ転造ステーションには平ダイスが装備され､メインスライドの交互の動きに追随し､平ダイス間にフォーミングブランクを正確に投入する為に､ストッパーゲートとシングルスターターブレードシステムがガイドレールの最終端部に設置されています。 ネジ形状プロファイルの最適な調整は､スライドの駆動部接続ロッドに使用しているエキセントリック調整部や､平ダイス取り付け部の縦方向調整用ウエッジにて得られます。