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【2026年1月28日(水)~30日(金)】「TCT Japan」出展のお知らせ
株式会社グーテンベルクは、東京ビッグサイトで開催される 「TCT Japan」に出展いたします。 本展示会は、3Dプリンティング・AM技術の総合展です。 3Dプリンティング/AM技術の応用で、様々な産業における新製品・ 技術開発の製造プロセスの加速化・最適化を図る技術と出会える機会を 創出いたします。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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【2025年12月10日(水)~12日(金)】「第26回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2025)」開催の知らせ
広島国際会議場で開催される「第26回計測自動制御学会システム インテグレーション部門講演会(SI2025)」についてお知らせいたします。 少子高齢化や労働力不足といった社会問題に立ち向かうために、 また新たな価値創造に繋げるために、テクノロジーにより人間の能力を、 ひいては人の可能性を拡張するシステムインテグレーションが必要と されています。 本講演会では、人間・社会・人工物が関わる様々な分野の産官学の研究者・ 技術者が集結して、社会問題の解決につながるシステムインテグレーション 分野に関連する講演発表および討論を行います。
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【2026年1月21(水)~23(金)】「オートモーティブワールド(東京)」出展のお知らせ
株式会社グーテンベルクは、東京ビッグサイトで開催される 「オートモーティブワールド(東京)」に出展いたします。 カーボンニュートラル、電子化・電動化、自動運転、コネクティッド・カー、 軽量化など、クルマの先端テーマの新しい技術が一堂に出展。 世界中の自動車メーカー・自動車部品メーカーとサプライヤーとの 技術相談・商談の場として年々規模を拡大して開催しております。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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【セミナー】G-ZERO x POTICON、国産3Dプリンタメーカーが目指すロボット部品適用
弊社初のPEEK造形対応機「G-ZERO MP1」をはじめ、国産3DプリンターのG-ZEROシリーズは、FFF方式のスーパーエンプラ対応機として業界トップクラスの造形速度を実現しています。 さらに、高機能樹脂POTICONフィラメントとの最適な組み合わせにより、微細性・高剛性・高強度を同時に実現し、実用レベルでの高性能造形を可能にします。 本講演では、G-ZEROシリーズとPOTICON FILAMENTが切り拓くロボットの未来についてお伝え致します。 詳細 https://irex.nikkan.co.jp/webinar/detail/1509
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【2025年12月3日(水)~6日(土)】『2025国際ロボット展(IREX)』出展のお知らせ
株式会社グーテンベルクは、東京ビッグサイトにて開催される 『2025国際ロボット展(IREX)』に出展いたします。 同展示会では、国内外のロボットメーカーおよびロボット関連企業の 先進技術・関連製品を一堂に展示し、新規ビシネスに直結する商談が 行われます。 当社は「G-ZERO MP1」の実機展示と「POTICON PEEK」による試作品も 多数展示予定です。 また下記の内容にて、弊社山口がセミナー登壇いたします。 開催時刻 2025年12月03日(水) 15:30~16:10 タイトル G-ZERO x POTICON、国産3Dプリンタメーカーが目指すロボット部品適用 社名・団体名 株式会社グーテンベルク 会場 セミナー会場A(西4ホール) 詳細:https://irex.nikkan.co.jp/webinar/detail/1509 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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情報通信研究機構様のG-ZERO L1導入事例を公開しました
「災害時通信を支えるプロトタイピングの力」のタイトルで国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)様のG-ZERO L1 導入事例を公開しました。 https://gutenberg.co.jp/case-studies/g-zero-l1-nict “途絶えない通信”の実現を目指す国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の レジリエントICT研究センターで、 サステナブルICTシステム研究室 研究技術員 佐藤 剛至氏と、業務企画部 電波利用管理・ものづくり室 ものづくりグループ 主査 木戸 耕太氏に研究現場の実態とプロトタイピングの重要性について伺いました。 ぜひご一読ください。
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令和7年度大田区「優工場」に認定されました
株式会社グーテンベルクは、このたび大田区が実施する工場認定制度「優工場(ゆうこうじょう)」に選定されました。 「優工場」は、他の工場の模範となる優れた事業所を認定する制度で、技術力・経営力の高さに加え、働く人に優しい労働環境づくりや、地域との協力・環境配慮といった、人とまちに対する姿勢が重視されます。 制度は平成7年度に開始され、これまでに309社が認定されてきました。従業員が働きやすい環境整備や地域との調和、環境負荷の低減に取り組む本制度は、SDGsの理念を先取りしたものとしても高く評価されています。 31年目を迎えた本年度は、厳正な審査の結果、新たに10社が「優工場」に認定されました。当社が選ばれたことは、日頃より支えてくださるお客様・パートナー企業・地域の皆さまのおかげです。今後も3Dプリント技術中心にした社会貢献のため邁進してまいります。 リリース原文は下記よりご覧ください。 https://www.pio-ota.jp/news/information/r7yukojo_kettei/
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東京都中小企業振興公社「Tokyo BizBeat」2025年11月号に弊社の紹介記事が掲載されました
このたび、東京都中小企業振興公社が発行する広報誌「Tokyo BizBeat」2025年11月号に、弊社 株式会社グーテンベルクが紹介されました。「Tokyo BizBeat」は、ものづくり企業をはじめとした中小企業の方々のための広報情報誌です。 代表取締役の李丞株がインタビューを受け、記事では、「“高速3Dプリンター”と行動力を武器に社会貢献を目指す」というタイトルのもと、創業の経緯や、3Dプリンター開発への挑戦、公社支援事業を活用した設備投資、そして今後の事業展開についてご紹介いただいています。 弊社は2021年の創業以来、「高速・高精度」な3Dプリンター開発を通じて、製造現場の効率化と新たなものづくりの可能性を追求してまいりました。現在は、東京都大田区を拠点に生産体制を整え、協力企業・投資家・材料メーカーとの連携を深めながら事業を拡大しています。2025年には新機種「G-ZERO MP1」を発表し、さらなる品質向上と技術革新に取り組んでいます。 今回の記事では、創業当初からのチャレンジ精神や「人を巻き込み、味方にする行動力」に焦点を当て、グーテンベルクの成長の裏側を取り上げていただきました。
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POTICON PEEKの製品ページを公開しました
G-ZERO MP1に対応したPOTICON PEEKの製品ページを公開しました。 https://gutenberg.co.jp/products/poticon-peek
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ウェビナー 3Dプリンティング技術の最前線 ~PEEK樹脂が出力可能な新規3Dプリンタについて~
10月31日(金)に『3Dプリンティング技術の最前線~PEEK樹脂が出力可能な新規3Dプリンタについて~』をテーマに、ウェブセミナー(ウェビナー)を開催します。 当日は、株式会社グーテンベルク エンジニアリングマネージャー 山口氏、大塚化学株式会社 マテリアルソリューション事業部 部長 稲田氏による講演と質疑応答の時間を設定しております。 3Dプリンティングの最新技術について学ぶ絶好の機会です。 ロボット、半導体関連、航空宇宙分野、医療などの産業に携わっておられる方々には必見の内容となっております。 尚、本ウェブセミナー(ウェビナー)は Zoom にて開催しますので、 パソコン、タブレット、スマートフォンなど多様な環境からご参加いただけます。 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。 https://info.otsukac.co.jp/public/seminar/view/1453
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【2025年11月25日(火)~28日(金)】「第69回宇宙科学技術連合講演会」参加のご案内
株式会社グーテンベルクは、札幌コンベンションセンターにて開催される 「第69回宇宙科学技術連合講演会」へ参加いたします。 当講演会は、日本航空宇宙学会が主催で、宇宙科学及び宇宙技術に関する 講演を行います。 一般セッションの募集分野には、宇宙輸送をはじめ、宇宙推進や宇宙環境利用、 有人技術、生命科学などがございます。 皆様のご来場を、心よりお待ちしております。
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【2025年11月12日(水)~14日(金)】『第16回 高機能素材 Week』出展のお知らせ
株式会社グーテンベルクは、幕張メッセにて開催される 『第16回 高機能素材 Week』に出展いたします。 同展示会は、機能性フィルム・プラスチック・セルロース・炭素繊維複合材・ 金属・セラミックスなどの先進の素材技術が一堂に出展する展示会です。 当社は「G-ZERO MP1」の実機展示と「POTICON PEEK」による試作品も 多数展示を予定しております。 その他にも、大塚化学株式会社様のブース内でも、当社製3Dプリンタ「G-ZERO」の 展示も行っています。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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シェアラボTVにてFormnext Asia Tokyo Forum2025の公開取材ステージ「業務用3Dプリンター選びで失敗しないために」が公開されました。
株式会社グーテンベルクは、3Dプリンタ業界メディアのShareLabが実施したFormnext Asia Tokyo Forum2025の公開取材ステージで、「業務用3Dプリンター選びで失敗しないために」の内容で業務用3Dプリンターの選び方について、Sharelab編集部のインタビューを受けました。開発者の山口勇二が、3Dプリンタそのものの性能だけでなく、用途に応じた材料選定やメーカーのサポート体制など、失敗しない導入のキーポイントを解説しました。 企業での導入の際にポイントとなる、PA(ナイロン)、PPS、PEEKなど高機能樹脂を活用の際のテクニカルデータシート(TDS)の重要性や、大塚化学との協業による高機能フィラメントPOTICON FILAMENTなども紹介させていただきました。 今後もイベント出展や相談機会を設け、3Dプリンター導入後の運用・保守面も含めて、ユーザー企業のものづくり現場に寄り添ったサポートを続けてまいります。
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【2025年10月1日(水)〜3日(金)】『第28回 ものづくりワールド[大阪] 次世代3Dプリンタ展』出展のお知らせ
株式会社グーテンベルクは、インテックス大阪にて開催される『第28回 ものづくりワールド[大阪] 次世代3Dプリンタ展』に出展いたします。 同展示会は、AM、3Dプリンタ、材料、受託造形サービスなどが出展する 展示会です。 当社は「G-ZERO MP1」の実機展示と「POTICON PEEK」による試作品も 多数展示予定です。 小間番号:10-75 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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大塚商会様の製造ソリューションフェア2025 秋にて、弊社の山口が講演します。
14:00~14:40 【C04】 国産FFF3Dプリンター「G-ZEROシリーズ」とPOTICONフィラメント 株式会社グーテンベルクの3Dプリンター「G-ZEROシリーズ」をご紹介します。既存のコンパクト機「G-ZERO」、大型機「G-ZERO L1」に加えて、2025年は大塚化学のPOTICON PEEKフィラメントに対応した「G-ZERO MP1」を発表しました。「G-ZERO MP1」はPEEK造形でこれまで課題となっていた高強度かつ微細(細ノズル、薄レイヤー)な造形を高速かつコンパクトな装置で実現します。チタン酸カリウム繊維(TISOMO)配合によるPOTICONフィラメントの優れた特性を活かす、「G-ZEROシリーズ」は不可能を可能にします。
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【2025年10月15日(水)~17日(金)】『エヌプラス(N-Plus)2025』出展のお知らせ
株式会社グーテンベルクは、東京ビッグサイトで開催される 『エヌプラス(N-Plus)2025』に出展いたします。 同展示会は、高機能・高付加価値からサステナブルを網羅した18の キーワードにて出展分野を構成した製品開発技術展です。 当社は「G-ZERO MP1」の実機展示と「POTICON PEEK」による試作品も 多数展示予定です。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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3Dプリンタ業界メディアのShareLabに掲載されました
2024年8月15日付で『「3Dプリンターはもっと良くできる」オープンソース・ハードウェア文化から生まれた日本発工業グレード3Dプリンター』のタイトルでShareLab様に取材記事を掲載いただきました。 https://news.sharelab.jp/3dp-news/plastics-3dprinter/240815-gutenberg-gzero/ 当社の技術的な取組や製品開発にかける思いなど聞いていただきました。大塚化学社との連携についても詳しく記載されています。
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プラスチック・樹脂の成形材料の統合検索DB【PlaBase(プラベース)】にG-ZERO MP1の記事が掲載されました!
2025年8月25日付で、プラスチック・樹脂の成形材料の統合検索DB【PlaBase(プラベース)】に『ハードウェアメーカーと材料メーカーが共同開発――PEEK対応3Dプリンタが3D造形の常識を変える』のタイトルで記事を掲載いただきました。
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大塚商会様の製造ソリューションフェア2025 秋にて、弊社の山口が講演します。
14:00~14:40 【C04】 国産FFF3Dプリンター「G-ZEROシリーズ」とPOTICONフィラメント 株式会社グーテンベルクの3Dプリンター「G-ZEROシリーズ」をご紹介します。既存のコンパクト機「G-ZERO」、大型機「G-ZERO L1」に加えて、2025年は大塚化学のPOTICON PEEKフィラメントに対応した「G-ZERO MP1」を発表しました。「G-ZERO MP1」はPEEK造形でこれまで課題となっていた高強度かつ微細(細ノズル、薄レイヤー)な造形を高速かつコンパクトな装置で実現します。チタン酸カリウム繊維(TISOMO)配合によるPOTICONフィラメントの優れた特性を活かす、「G-ZEROシリーズ」は不可能を可能にします。 講師 株式会社グーテンベルク エンジニアリングマネージャー 山口 勇二 氏
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3Dプリンタ業界メディアのShareLabに掲載されました
2025年8月22日付で『PEEK材で実現|高強度・高精度・卓上サイズを備えたグーテンベルクのGZERO MP1』のタイトルでShareLab様に取材記事を掲載いただきました。 https://news.sharelab.jp/interviews/gutenberg-mp1-250824/
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新製品発表オンラインセミナー(日本AM協会:協栄産業株式会社主催)を実施いたします
株式会社グーテンベルクは、2025年8月6日(水) にオンラインで開催される協栄産業株式会社主催のセミナーにて、新製品「G-ZERO MP1」および大塚化学社製高性能フィラメント「POTICON PEEK」について講演いたします。 ■講演概要 会場:Microsoft Teams(オンライン) 開催日時:2025年8月6日(水) 14:00~14:45 参加費用:無料 登壇者:山口 勇二(開発部) ■講演内容 G-ZERO MP1の紹介 質疑応答 ■公式HP https://jsam.or.jp/news/2025-07-30-5336/ ■申し込み https://forms.office.com/r/PARXdvaXUz
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G-ZEROユーザーである東京科学大学 遠藤玄研究室の記事が日刊工業新聞に掲載されました。
東京科学大学の遠藤玄教授と伊藤春那大学院生らは、機体と減速機を3次元(3D)プリンターで作製できる四脚ロボットを開発されました。
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G-ZERO L1が第36回大田区中小企業新製品・新技術コンクールで優秀賞を受賞
第36回大田区中小企業新製品・新技術コンクール 2024年7月から販売を開始したフラッグシップモデルの「G-ZERO L1」が第36回大田区中小企業新製品・新技術コンクールで優秀賞を受賞しました。 大田区産業協会が主催する中小企業の新製品や新技術の開発を奨励するための表彰制度で、地域産業の活性化を目的としており、多くの製品・技術の応募の中で、G-ZEROからグレードアップした大型化・高性能化・高機能材料の適用を評価されました。 G-ZERO L1をさらに多くのお客様にお届けし、FFF式3Dプリントの利用拡大を目指してまいります。本コンクールを運営されている大田区産業振興協会に心より感謝申し上げます。詳細については、こちらのリンクをご覧ください。 https://www.pio-ota.jp/news/2024/12/36th-award.html
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【新製品】日刊工業新聞にPEEK対応3Dプリンター「G-ZERO MP1」が記載されました。
2025年7月1日(火)発行の日刊工業新聞に「PEEK樹脂対応 高速造形3Dプリンター」として9月より先行販売を開始する新機種の『G-ZERO MP1』が掲載されました。 紙面のほか、電子版でもご覧いただけます。 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00753407 G-ZERO MP1は、G-ZEROシリーズの特徴『超高速・高精度』を維持しながら、航空宇宙・医療などの先端分野で活用されるスーパーエンジニアリングプラスチック(以下、スーパーエンプラ)PEEKに対応。国内設計・製造による高剛性筐体と独自の制御技術、化学メーカーとの共創による材料技術の融合により、工業用部品に適用可能な高速・高精度造形を実現しました。9月からの先行販売を予定しております。 製品の詳細情報はこちら https://gutenberg.co.jp/products/g-zero-MP1
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市村清新技術財団 第115回新技術開発助成に採択されました
株式会社グーテンベルクは市村清新技術財団の第115回新技術開発助成にて「次世代の大型・高機能樹脂3Dプリンタ装置開発」のテーマにて採択されました。 樹脂系3Dプリンターを産業用途で実用化するためには、大型化と高精度化が重要な課題となっています。FFF方式プリンターヘッドに対するAIによる温度制御と軽量化技術、さらに大型化に対応しつつ高い安定性を確保可能な独自構造を導入することで、これらの課題を解決し、500mmクラスの産業用樹脂3Dプリンターの国産化を実現することを目指します。
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NEDO「先導研究プログラム」に採択 樹脂製超軽量ロボットの開発に向けた産学連携研究を開始
株式会社グーテンベルクは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募する「先導研究プログラム」において、下記の研究課題が採択されました。今後急速な発展が期待されるロボット産業における樹脂部品の3Dプリンティングの造形技術を進展させるべく、本課題に取り組んでいきます。 研究開発課題: 生活空間を含む人との共存環境下でのロボティクス活用に資する革新的アクチュエータ等の構築 研究テーマ: 熱溶融積層造形による樹脂製超軽量ロボットの研究開発 実施体制: 国立大学法人東京科学大学 株式会社グーテンベルク 【共同実施先】大塚化学株式会社 東京都公立大学法人 国立大学法人広島大学 学校法人千葉工業大学 本研究開発で熱溶融積層(FFF)方式の3Dプリンティング技術を基盤に、軽量かつ高強度なロボット部材の製造技術を確立し、人との共存が求められる次世代ロボティクスへの応用を目指します。