ニュース一覧
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大塚商会様の製造ソリューションフェア2025 秋にて、弊社の山口が講演します。
14:00~14:40 【C04】 国産FFF3Dプリンター「G-ZEROシリーズ」とPOTICONフィラメント 株式会社グーテンベルクの3Dプリンター「G-ZEROシリーズ」をご紹介します。既存のコンパクト機「G-ZERO」、大型機「G-ZERO L1」に加えて、2025年は大塚化学のPOTICON PEEKフィラメントに対応した「G-ZERO MP1」を発表しました。「G-ZERO MP1」はPEEK造形でこれまで課題となっていた高強度かつ微細(細ノズル、薄レイヤー)な造形を高速かつコンパクトな装置で実現します。チタン酸カリウム繊維(TISOMO)配合によるPOTICONフィラメントの優れた特性を活かす、「G-ZEROシリーズ」は不可能を可能にします。 講師 株式会社グーテンベルク エンジニアリングマネージャー 山口 勇二 氏
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【新製品】日刊工業新聞にPEEK対応3Dプリンター「G-ZERO MP1」が記載されました。
2025年7月1日(火)発行の日刊工業新聞に「PEEK樹脂対応 高速造形3Dプリンター」として9月より先行販売を開始する新機種の『G-ZERO MP1』が掲載されました。 紙面のほか、電子版でもご覧いただけます。 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00753407 G-ZERO MP1は、G-ZEROシリーズの特徴『超高速・高精度』を維持しながら、航空宇宙・医療などの先端分野で活用されるスーパーエンジニアリングプラスチック(以下、スーパーエンプラ)PEEKに対応。国内設計・製造による高剛性筐体と独自の制御技術、化学メーカーとの共創による材料技術の融合により、工業用部品に適用可能な高速・高精度造形を実現しました。9月からの先行販売を予定しております。 製品の詳細情報はこちら https://gutenberg.co.jp/products/g-zero-MP1
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G-ZERO L1が第36回大田区中小企業新製品・新技術コンクールで優秀賞を受賞
第36回大田区中小企業新製品・新技術コンクール 2024年7月から販売を開始したフラッグシップモデルの「G-ZERO L1」が第36回大田区中小企業新製品・新技術コンクールで優秀賞を受賞しました。 大田区産業協会が主催する中小企業の新製品や新技術の開発を奨励するための表彰制度で、地域産業の活性化を目的としており、多くの製品・技術の応募の中で、G-ZEROからグレードアップした大型化・高性能化・高機能材料の適用を評価されました。 G-ZERO L1をさらに多くのお客様にお届けし、FFF式3Dプリントの利用拡大を目指してまいります。本コンクールを運営されている大田区産業振興協会に心より感謝申し上げます。詳細については、こちらのリンクをご覧ください。 https://www.pio-ota.jp/news/2024/12/36th-award.html
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3Dプリンタ業界メディアのShareLabに掲載されました
2025年8月22日付で『PEEK材で実現|高強度・高精度・卓上サイズを備えたグーテンベルクのGZERO MP1』のタイトルでShareLab様に取材記事を掲載いただきました。 https://news.sharelab.jp/interviews/gutenberg-mp1-250824/
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プラスチック・樹脂の成形材料の統合検索DB【PlaBase(プラベース)】にG-ZERO MP1の記事が掲載されました!
2025年8月25日付で、プラスチック・樹脂の成形材料の統合検索DB【PlaBase(プラベース)】に『ハードウェアメーカーと材料メーカーが共同開発――PEEK対応3Dプリンタが3D造形の常識を変える』のタイトルで記事を掲載いただきました。