国産3Dプリンターのデモ実演や工場見学できます!
日本国内設計・製造だから出来る工場見学にいらっしゃいませんか?
弊社ではものづくりのまち東京都大田区東蒲田に本社工場を構えております。 本社工場では実際に3Dプリンターを製造しているところの見学や、デモ造形をご覧いただく事が可能です。 エンジニアに貴社のお困りごとの相談や、実機を見てのご質問など大歓迎です! また、大阪と名古屋に実機展示をしている事務所もございますで、お気軽にお問い合わせくださいませ。(要予約)
基本情報
東京都大田区東蒲田2-1-15 京浜急行線京急蒲田駅から徒歩10分 JR蒲田駅から徒歩15分
価格帯
納期
用途/実績例
G-ZERO G-ZERO L1 G-ZERO MP1 実機見学や技術相談
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カタログ(7)
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【2026年1月21(水)~23(金)】「オートモーティブワールド(東京)」出展のお知らせ
株式会社グーテンベルクは、東京ビッグサイトで開催される 「オートモーティブワールド(東京)」に出展いたします。 カーボンニュートラル、電子化・電動化、自動運転、コネクティッド・カー、 軽量化など、クルマの先端テーマの新しい技術が一堂に出展。 世界中の自動車メーカー・自動車部品メーカーとサプライヤーとの 技術相談・商談の場として年々規模を拡大して開催しております。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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【2026年1月28日(水)~30日(金)】「TCT Japan」出展のお知らせ
株式会社グーテンベルクは、東京ビッグサイトで開催される 「TCT Japan」に出展いたします。 本展示会は、3Dプリンティング・AM技術の総合展です。 3Dプリンティング/AM技術の応用で、様々な産業における新製品・ 技術開発の製造プロセスの加速化・最適化を図る技術と出会える機会を 創出いたします。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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【セミナー】G-ZERO x POTICON、国産3Dプリンタメーカーが目指すロボット部品適用
弊社初のPEEK造形対応機「G-ZERO MP1」をはじめ、国産3DプリンターのG-ZEROシリーズは、FFF方式のスーパーエンプラ対応機として業界トップクラスの造形速度を実現しています。 さらに、高機能樹脂POTICONフィラメントとの最適な組み合わせにより、微細性・高剛性・高強度を同時に実現し、実用レベルでの高性能造形を可能にします。 本講演では、G-ZEROシリーズとPOTICON FILAMENTが切り拓くロボットの未来についてお伝え致します。 詳細 https://irex.nikkan.co.jp/webinar/detail/1509
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【2025年12月3日(水)~6日(土)】『2025国際ロボット展(IREX)』出展のお知らせ
株式会社グーテンベルクは、東京ビッグサイトにて開催される 『2025国際ロボット展(IREX)』に出展いたします。 同展示会では、国内外のロボットメーカーおよびロボット関連企業の 先進技術・関連製品を一堂に展示し、新規ビシネスに直結する商談が 行われます。 当社は「G-ZERO MP1」の実機展示と「POTICON PEEK」による試作品も 多数展示予定です。 また下記の内容にて、弊社山口がセミナー登壇いたします。 開催時刻 2025年12月03日(水) 15:30~16:10 タイトル G-ZERO x POTICON、国産3Dプリンタメーカーが目指すロボット部品適用 社名・団体名 株式会社グーテンベルク 会場 セミナー会場A(西4ホール) 詳細:https://irex.nikkan.co.jp/webinar/detail/1509 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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情報通信研究機構様のG-ZERO L1導入事例を公開しました
「災害時通信を支えるプロトタイピングの力」のタイトルで国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)様のG-ZERO L1 導入事例を公開しました。 https://gutenberg.co.jp/case-studies/g-zero-l1-nict “途絶えない通信”の実現を目指す国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の レジリエントICT研究センターで、 サステナブルICTシステム研究室 研究技術員 佐藤 剛至氏と、業務企画部 電波利用管理・ものづくり室 ものづくりグループ 主査 木戸 耕太氏に研究現場の実態とプロトタイピングの重要性について伺いました。 ぜひご一読ください。
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弊社は3Dプリンターをはじめとするデジタル技術の可能性を探求し、 設計者と加工者との架け橋となり、モノづくりの民主的な変革を実現します。 3Dプリンターの普及によりアイデアを即座にカタチに、誰もが製品開発に挑戦可能に モノづくりWebプラットフォーム上で誰もが加工現場に繋がり、町工場のリソースを使えるように モノづくり教養を広げ、機械加工、量産加工など、それぞれの工程にフォーカスした設計を可能に















