3Dプリンタの無償ベンチマーク造形承っています!
PEEKを始めとしたスーパーエンプラやエンプラで、無償ベンチマーク造形しませんか?
弊社では3Dプリンタをご購入検討中のお客様に対して、無償でのベンチマーク造形を承っております。 材料はPOTICON PA、POTICON PPS、POTICON PEEKなどのPOTICONフィラメントはもちろん、PLA, ABS, PC, ASA, PA, TPUなどの汎用樹脂も可能です。 この機会にぜひお問い合わせください!
基本情報
・サイズ :100mm x 100mm x 100mm以内 ・データ形式:step,stl ・個数 :1個(アセンブリには対応していません) この条件に当てはまらない場合もお気軽にご相談ください。
価格帯
納期
用途/実績例
G-ZERO G-ZERO L1 G-ZERO MP1 無償ベンチマーク造形
関連動画
カタログ(7)
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Publication of a collection of products available for use with the camera monitor system (electronic mirror) standards.
Standards for CMS (Camera Monitor System) ISO16505 / UN-R46 We have started publishing a document summarizing the available light sources, lighting, and charts that can be used with these standards.
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【セミナー】G-ZERO x POTICON、国産3Dプリンタメーカーが目指すロボット部品適用
弊社初のPEEK造形対応機「G-ZERO MP1」をはじめ、国産3DプリンターのG-ZEROシリーズは、FFF方式のスーパーエンプラ対応機として業界トップクラスの造形速度を実現しています。 さらに、高機能樹脂POTICONフィラメントとの最適な組み合わせにより、微細性・高剛性・高強度を同時に実現し、実用レベルでの高性能造形を可能にします。 本講演では、G-ZEROシリーズとPOTICON FILAMENTが切り拓くロボットの未来についてお伝え致します。 詳細 https://irex.nikkan.co.jp/webinar/detail/1509
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情報通信研究機構様のG-ZERO L1導入事例を公開しました
「災害時通信を支えるプロトタイピングの力」のタイトルで国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)様のG-ZERO L1 導入事例を公開しました。 https://gutenberg.co.jp/case-studies/g-zero-l1-nict “途絶えない通信”の実現を目指す国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の レジリエントICT研究センターで、 サステナブルICTシステム研究室 研究技術員 佐藤 剛至氏と、業務企画部 電波利用管理・ものづくり室 ものづくりグループ 主査 木戸 耕太氏に研究現場の実態とプロトタイピングの重要性について伺いました。 ぜひご一読ください。
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令和7年度大田区「優工場」に認定されました
株式会社グーテンベルクは、このたび大田区が実施する工場認定制度「優工場(ゆうこうじょう)」に選定されました。 「優工場」は、他の工場の模範となる優れた事業所を認定する制度で、技術力・経営力の高さに加え、働く人に優しい労働環境づくりや、地域との協力・環境配慮といった、人とまちに対する姿勢が重視されます。 制度は平成7年度に開始され、これまでに309社が認定されてきました。従業員が働きやすい環境整備や地域との調和、環境負荷の低減に取り組む本制度は、SDGsの理念を先取りしたものとしても高く評価されています。 31年目を迎えた本年度は、厳正な審査の結果、新たに10社が「優工場」に認定されました。当社が選ばれたことは、日頃より支えてくださるお客様・パートナー企業・地域の皆さまのおかげです。今後も3Dプリント技術中心にした社会貢献のため邁進してまいります。 リリース原文は下記よりご覧ください。 https://www.pio-ota.jp/news/information/r7yukojo_kettei/
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東京都中小企業振興公社「Tokyo BizBeat」2025年11月号に弊社の紹介記事が掲載されました
このたび、東京都中小企業振興公社が発行する広報誌「Tokyo BizBeat」2025年11月号に、弊社 株式会社グーテンベルクが紹介されました。「Tokyo BizBeat」は、ものづくり企業をはじめとした中小企業の方々のための広報情報誌です。 代表取締役の李丞株がインタビューを受け、記事では、「“高速3Dプリンター”と行動力を武器に社会貢献を目指す」というタイトルのもと、創業の経緯や、3Dプリンター開発への挑戦、公社支援事業を活用した設備投資、そして今後の事業展開についてご紹介いただいています。 弊社は2021年の創業以来、「高速・高精度」な3Dプリンター開発を通じて、製造現場の効率化と新たなものづくりの可能性を追求してまいりました。現在は、東京都大田区を拠点に生産体制を整え、協力企業・投資家・材料メーカーとの連携を深めながら事業を拡大しています。2025年には新機種「G-ZERO MP1」を発表し、さらなる品質向上と技術革新に取り組んでいます。 今回の記事では、創業当初からのチャレンジ精神や「人を巻き込み、味方にする行動力」に焦点を当て、グーテンベルクの成長の裏側を取り上げていただきました。
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シェアラボTVにてFormnext Asia Tokyo Forum2025の公開取材ステージ「業務用3Dプリンター選びで失敗しないために」が公開されました。
株式会社グーテンベルクは、3Dプリンタ業界メディアのShareLabが実施したFormnext Asia Tokyo Forum2025の公開取材ステージで、「業務用3Dプリンター選びで失敗しないために」の内容で業務用3Dプリンターの選び方について、Sharelab編集部のインタビューを受けました。開発者の山口勇二が、3Dプリンタそのものの性能だけでなく、用途に応じた材料選定やメーカーのサポート体制など、失敗しない導入のキーポイントを解説しました。 企業での導入の際にポイントとなる、PA(ナイロン)、PPS、PEEKなど高機能樹脂を活用の際のテクニカルデータシート(TDS)の重要性や、大塚化学との協業による高機能フィラメントPOTICON FILAMENTなども紹介させていただきました。 今後もイベント出展や相談機会を設け、3Dプリンター導入後の運用・保守面も含めて、ユーザー企業のものづくり現場に寄り添ったサポートを続けてまいります。
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弊社は3Dプリンターをはじめとするデジタル技術の可能性を探求し、 設計者と加工者との架け橋となり、モノづくりの民主的な変革を実現します。 3Dプリンターの普及によりアイデアを即座にカタチに、誰もが製品開発に挑戦可能に モノづくりWebプラットフォーム上で誰もが加工現場に繋がり、町工場のリソースを使えるように モノづくり教養を広げ、機械加工、量産加工など、それぞれの工程にフォーカスした設計を可能に















