製品サービス
製品・サービス
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シャントワイヤー(2)
電気機器等の接続用として用いられるシャントワイヤーは、曲げや伸縮など「可とう性」を要求される箇所に使用されます。電気導体として編組銅線を用い、両端の銅管には腐食防止のための錫メッキを施し、圧縮成型しています。
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電気接点(1)
継電器(リレー)やスイッチなどで接触、離脱により電流を断続させる部分です。電気接点は、接触子として使用されるため、2つの電極間の放電によってダメージを受けやすい箇所でもあります。当社では損傷を最小限に防ぐために、銅の素材に様々な接点材料をロウ付け加工にて接合することで製造しています。
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アースバー(2)
制御盤や分電盤の接地用銅バーとして使用されています。必要な電気量に合わせて、あらゆるサイズに対応可能です。銅バーに穴加工やタップ加工を施し、各種メッキ処理を施して納品します。また、当社が独自開発した自動タッピングマシンによって正確かつスピーディーなタップ加工を実現しています。タップ加工を施しつつも短納期をお約束できることに加え、購入後に自社で加工を行う必要がない点もメリットです。
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分岐バー(1)
分電盤の各渡りバーとして使用されています。各種メッキ処理や絶縁処理を施して納品します。当社では既製品で対応できない場合に関しては、小ロットの製作も承っています。ご要望がありましたら、一度当社までご相談ください。
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特殊曲げ加工品(4)
畑鉄工では独自開発したベンダーを用いて、通常のフラットワイズ曲げだけでなく、エッジワイズ曲げなど、複雑な曲げ加工にも対応可能です。これまで手がけてきた様々な製品の中から、特殊曲げ加工品の一部をご紹介します。
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圧着端子(1)
圧着端子についてのご紹介です。
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各種接続板(4)
主に産業用電池や各種電源装置、キュービクル等の接続板に使用されています。薄板の小さなサイズから厚物の大きなサイズまで、お客様のご要望にできる限り沿う形で対応可能です。接続方法や設置スペースに応じた各種曲げ加工や、絶縁処理なども施します。
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銅の基礎知識シリーズ(36)
銅加工に用いる主な銅の種類と特長など、基礎知識を掲載しています。
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コラム:加工方法(17)
銅に関するお役立ち情報をおまとめしております。
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コラム:材質(20)
銅に関するお役立ち情報をおまとめしております。
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コラム:製品(3)
銅に関するお役立ち情報をおまとめしております。
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コラム:基礎知識(0)
銅に関するお役立ち情報をおまとめしております。