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「第9回 スマート工場EXPO」出展(2025/1/22-2025/1/24)のお知らせ
~「品質と安全のポカヨケ」を支援するIoTツール商品群~ ヘルツ電子株式会社は、スマート工場・スマート物流を実現するためのIoT ソリューション、AI 、FAFA/ロボットなどの最新技術・ソリューションが一堂に出展する「第9 回 スマート工場 EXPOEXPO(東京ビッグサイト開催)」に出展いたします。当社のブースでは、「品質と安全のポカヨケ」を支援するIoT ツール商品群をご紹介いたします…
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“ガス中毒や酸欠の危険性を離れた場所に素早くお知らせ” En-GuardⓇ(アンガード)「ガス検知の遠隔監視システム」をバージョンアップ!
“危険な現場で働く作業者の安全を確保する” En GuardⓇ(アンガード)「ガス検知の遠隔監視システム」のソフトウェアをアップデートし、V2.00 にバージョンアップいたします。バージョンアップにより、マンホール・ピット作業のガス検知に対応すると共に、中継機導入で通信距離を屋内約900m/ 見通し約2.6 km まで延長します。本システムは、作業現場でガス中毒や酸欠の危険性が高まった際、近くで働く作業者や離れた場所にいる監督者に素早くお知らせすることで、作業者の安全を守るシステムです。 本システムは、作業者が携行するEn Guard Portable 「ENP-BT01J 」、監督者が作業者の安全を見守るための安全見守りソフトウェア「En-Guard plus for Gas Monitor 」及びEn-Guard Hub 「ENH-LR01J 」で構成され、理研計器株式会社製ポータブルガスモニター「GX-3R Pro 」「CO-04BT(C-) 」「CX-04BT 」及び理研計器株式会社製マンホール・ピット作業用有害ガス検知器「GX-2100 」とBluetooth Ⓡ経由で連携します。
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遠く離れた設備間で接点をワイヤレス伝送”シンプル接点無線伝送ユニット「 WCP-LR16J」"をバージョンアップ!
ヘルツ電子株式会社は、設備間で最大 16 点の接点を屋内約 300m/ 見通し約 2,000m まで無線伝送 を可能とする シンプル接点無線伝送ユニット「 WCP LR16J 」のソフトウェアをアップデートし、V2.00にバージョンアップ いたします。 V2.00にバージョンアップすることで、 従来の通信構成「 1:1 」に加えて、 「 1:4 」「 4:1 」「 1:N( 同報通信 」の通信構成での利用が可能となります。 WCP-LR16J は 、弊社製小型 LoRa 無線モジュール920MHz 帯無線通信を搭載 し、「 簡単な設定、設備に繋ぐとすぐ使える(配線工事不要 」「 接点入力送信・接点出力受信を切り替え可能」「屋内約 300m /見通し約 2,000mまで無線伝送可能」という特長を有した製品です。 WCP-LR16J は、産業現場において様々なケースでご利用いただけます。 ・生産設備からの異常・稼働監視 ・AGV、ステーション間の起動・停止指示 ・環境測定機器からの警報監視 ・エアコン室外機のデマンド制御 ・生産用ロボットの状態監視 ・プラントのタンク・配管の各種液体監視 等
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「第8回 スマート工場EXPO」出展(2023/1/24-2023/1/26)のお知らせ
~「品質と安全のポカヨケ」を支援するIoTツール商品群~ ヘルツ電子株式会社は、スマート工場・スマート物流を実現するためのIoTソリューション、AI、FA/ロボットなどの最新技術・ソリューションが一堂に出展する「第8回 スマート工場 EXPO(東京ビッグサイト開催)」に出展いたします。当社のブースでは、「品質と安全のポカヨケ」を支援するIoTツール商品群をご紹介いたします。 「品質のポカヨケ」として締結・篏合・塗布・検査等の作業ミス・モレを防ぐ最新のポカヨケツールを、 「安全のポカヨケ」として周囲の作業者や監督者がガス中毒・酸欠の危険性を把握して作業者の安全を守るシステムやヘルメット未着用時に設備の動作を止めるシステムをご紹介いたします。 また、工場の自動化・省人化を支えるシンプル接点無線伝送ユニットの新商品も展示いたします。
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“ガス中毒や酸欠の危険性を離れた場所に素早くお知らせ” En-GuardⓇ(アンガード)「ガス検知の遠隔監視システム」を新発売
ヘルツ電子株式会社は、 “危険な現場で働く作業者の安全を確保する”「En-Guard(アンガード)」の新商品として、弊社製小型LoRa無線モジュールを搭載した「ガス検知の遠隔監視システム」を発売いたします。本システムは、作業現場でガス中毒や酸欠の危険性が高まった際、近くで働く作業者や離れた場所にいる監督者に素早くお知らせすることで、作業者の安全を守るシステムです。 本システムは、作業者が携行するEn-Guard Portable「ENP-BT01J」、監督者が作業者の安全を見守るための安全見守りソフトウェア「En-Guard plus for Gas Monitor」及びEn-Guard Hub「ENH-LR01J」で構成され、理研計器株式会社製ポータブルガスモニター「GX-3R Pro」とBluetooth経由で連携します。
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“今すぐ、工具を用いた作業のポカヨケを開始できる” ポカヨケカウンターのカウント機能をバージョンアップ
ヘルツ電子株式会社は、高い品質が求められる生産工程における作業者のミスの防止(ポカヨケ)を支援する IoT ツール群である「ポカヨケツール」のカウント機能付きポカヨケ用受信機(ポカヨケカウンター)である、シンプルポカヨケカウンター「TW-800R-SCL」及びモバイルポカヨケカウンター「TW-800R-MCL」のソフトウェアをアップデートし、V2.00 にバージョンアップいたします。 「今すぐ、工具を用いた作業のポカヨケを始めてみたい」というお客様向けに、TW-800RSCL を 2018 年に発売して以来、バッテリーツール、チェックペン S(マーキングペン)、トルクレンチなどの工具を用いた作業現場における作業モレ防止の必要性の高まりと共に、作業現場への導入が年々増えております。 国内外のお客様からのご要望にお応えするため、V2.00 では、新モード「シンプルカウントモード(カウントアップのみで、ジャッジをしないモード)」の追加や、「スタンドアロンモード」時にカウントアップ機能・ワークタイマーによるジャッジ機能・ワーク番号表示機能・作業実績データの LAN 出力機能などを追加いたします。
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[10月31日まで] ヘルツ電子主催「オンライン展示会2022秋 “ポカヨケ祭り”」開催(2022/9/28-2022/10/31)のお知らせ
ヘルツ電子株式会社は、2022年9月28日(水)~10月31日(月)の1 か月間、“ポカヨケ祭り”というテーマにて、弊社ウェブサイト上で「オンライン展示会2022秋」を開催いたします。 弊社の豊富な導入実績の中から、製造現場でニーズの高いポカヨケ事例3件及びお客様のご要望を実現したポカヨケ事例3件を取り上げ、営業担当が動画で詳しくご説明いたします。皆様の製造現場における作業ミス・モレ防止(ポカヨケ)の検討の一助になることを期待しております。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 【イベント概要】 ・名称:オンライン展示会2022秋 “ポカヨケ祭り” ・会期:2022年9月28日(水)~2022年10月31日(月) ・会場:https://www.herutu.co.jp/event/202209_online_event.html ※会期中、ご都合の良い時に上記ページにご来場ください。 ・主催:ヘルツ電子株式会社 【展示内容】 ■製造現場でニーズの高い事例のご紹介 ■お客様のご要望を実現した事例のご紹介 ■様々なツール(工具)のポカヨケ
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新商品「“工具2台に対応” LAN接続タイプ ポカヨケ用受信機TW-800R-SLNX」のお知らせ
TW-800R-SLNXは、2台の送信機(工具)とペアリング可能であり、LAN経由で作業実績をPLCやPC等に出力可能です。同じくLANに接続可能なポカヨケ用受信機「TW-800R-EXL」よりもペアリング可能な送信機(工具)は限定されますが、利用する工具が1~2台の生産工程に対してリーズナブルな費用でポカヨケ導入が可能となります。 ◇LAN接続タイプ ポカヨケ用受信機TW-800R-SLNXの主な特長 TW-800R-SLNXは、組立工程・加工工程・プレス工程などの工具(ツール)を用いた生産工程で、「作業モレが発生してお困りのお客様」のためのポカヨケ用受信機です。 1.送信機2台とペアリング可能です(現在のペアリング台数をLEDで表示します)。 2.LAN経由で、作業実績をPLCやPC等に出力可能です。 3.外部出力時間を細かく設定可能です(50ms-1s内で12段階)。 4.ダブルカウント防止時間を細かく設定可能です(10ms-15s内で19段階)。 なお、日本のみでご利用いただけます。
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「第1回 中堅・中小製造業向けIoTツール募集イベント」にて、弊社商品が「スマートものづくり応援ツール」に採用
経済産業省が支援している「ロボット革命イニシアティブ協議会」主催の「第1回 中堅・中小製造業向けIoTツール募集イベント」に応募した結果、 ・「D. 現場等の見える化全般」に弊社の「ワイヤレスアンドン表示装置」 ・「I. 従業員の作業補助、ミス防止」に弊社の「ワイヤレスポカヨケツール」 の2件が、「スマートものづくり応援ツール」に採用されました。 今後も製造業の一員として、IoT活用による社会貢献、及びビジネスモデル創出により一層取り組んで参ります。