Scideam高速回路シミュレータSimulink JMAG対応
25年以上の歴史のある演算アルゴリズムと新たに開発した回路エディター 波形ビューワーにより快適なシミュレーション環境をご提供
基本情報
▼ Scideamのご紹介 chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.hodaka.co.jp/hodaka-cms/wp-content/uploads/2023/06/c5230d634f010d7b85c834b740f6ec47.pdf ▼ PowerPalette (損失解析オプション)のご紹介 https:/www.smartenergy.co.jp/products_books/powerpalette.html ▼ Scideam 導入事例のご紹介 https://www.smartenergy.co.jp/products_books/scideam.html#donyu ◆ Scideamのお試しダウンロードについて 新規ダウンロードPCの場合、30日間、Scideam製品版と損失解析オプションPowerPaletteを含むフルパッケージをお試し頂けます。 損失解析機能やSimulinkとの接続機能も、お試し頂ければ幸いです。
価格帯
50万円 ~ 100万円
納期
応相談
型番・ブランド名
Scideam損失解析可能Simulink JMAG対応!高速回路シミュレータ
用途/実績例
自動車、車載電源、電装機器、 航空・宇宙、鉄道、船舶 再生可能エネルギー、蓄電システム、 無停電装置(UPS) サーバー用電源、家電・民生、標準電 源 こんなことでお困りではありませんか︖ • 共振回路やソフトスイッチングのシミュレーションに時間がかかる。 • 長時間シミュレーションしたはいいが、シミュレーション結果が重くて開けない • 学習コストがかかってなかなか始められない。 • ヘルプが全部英語だ。
詳細情報
カタログ(1)
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4月24日開催 MATLAB JMAG 一気通貫のMBDソリューションセミナー ~国産メーカのツールチェーンで実現するフロントローディング~
パワーエレクトロニクス分野のMBDツールを提供する国内3社による共同セミナーを企画致しました。 MATLAB JMAGを使用したパワエレシステムの設計上流から実機での機能検証迄を一気通貫でカバーするツールチェーンの紹介セミナーとなります。 また、株式会社村田製作所様による電源システムに於けるMBD適応事例として要件定義からMILSへの落とし込み、RCP・HILSの利用目的や考察を幾つかの適用事例を交えてご紹介いただきます。 MBD開発に取り組まれている方、これから取り組もうとされている方々に向けた有益な内容となっております。
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Scideamセミナー2023 SiC/GaNを使った回路設計の為の損失解析セミナー
SiCやGaNを使ったパワーデバイスの実用化に伴い、電源設計においても回路シミュレーターの重要性が高まっています。 本セミナーではSiC/GaNのモデルを使用しMATLAB/Simulinkとも連動可能な回路シミュレーターScideamでの損失解析の手法、注意点をユーザー事例を交えながら解説していきます。 開催概要 1.基調講演 事例発表「ScideamによるTotem-Pole PFCのモデルベース開発」 名古屋大学 未来材料・システム研究所 研究員 米澤 遊氏 SiC/GaNデバイスに適したTotem-pole PFCをモデルベース開発の技術により設計・実装する事例を紹介します。 ScideamとMATLAB/Simulinkを組み合わせた制御設計および、コード生成技術によるソフトウエア開発の技術を解説します。 2.Scideamで実現する電源の損失解析フロントローディング スマートエナジー研究所 代表取締役社長 中村 創一郎氏 3.SiC/GaN-FETスイッチング電源の損失解析 Scideam/SCALE開発者 スマートエナジー研究所顧問 崇城大学名誉教授 中原 正俊氏