ユニバーサルインバータドライバ
様々なモータが駆動できる!どんなモータでもぐるんぐるん回します
『ユニバーサルインバータドライバ』は、カスタマイズ性を持った 機能構成により、様々なモータの駆動を実現するモータドライバです。 お客さまが必要とされているモータ駆動装置を、短納期・省コストでご提供。 カスタマイズ時は、きめ細やかな対応で高度なリクエストにも対応、 細かなパラメータ設定により、モータ駆動のプロの方にも高い評価を いただいております。 弊社が取り扱っているディエスピーテクノロジ社のMATLAB Simulink対応低価格RCP DT-0009との 組み合わせ利用の実績もございますのでMBD推進をされている開発者の方にお勧めです。 【特長】 ■カスタマイズ可能な機能設計 ■多彩な機能ユニット ■多種多様なモータの駆動を実現 ■開発コスト・納期の縮小 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【機能ユニット(一部)】 ■対応モータ ■駆動方式 ■対応位置センサ ■制御インターフェース ■運転条件 ■追加機能 ・特性評価用 ・運用改善 ・開発機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
型番・ブランド名
研究開発ステージでのMATLAB Simulinkシミュレーションモデルで、実機モータを駆動することができます。
用途/実績例
【活用事例】 ■量産開発のプリプロドライバ ■モータ試験時の供試モータ駆動用ドライバ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(2)
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9月26日開催 MATLAB、Scideamを活用した制御システムモデルベース開発(MBD) の実例と最前線
本セミナーでは、MATLABと高速回路シミュレータScideamを中核に、MBDの具体的な適用手法とプロジェクトにおける実践事例を掘り下げていきます。また、HILSおよびRCPシステム導入の技術的メリットについても詳細に解説。基調講演には、中部大学の長谷川先生、名古屋大学の米澤先生をお招きし、産業機械の省エネルギー化、振動抑制、高精度化に対するMBDの貢献について、専門的な見地から解説いただきます。 <基調講演> 【同期モータの新たな高応答トルク制御法とMATLABを用いた性能評価】 中部大学 工学部 宇宙航空理工学科 教授 長谷川 勝 氏 【パワエレモデルベース開発の実践、ノイズ解析からデータセンターまで】 名古屋大学 未来材料・システム研究所 特任准教授 米澤 遊 氏 皆様のエントリーを心よりお待ちしております!
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AIで変わるモーター制御、実機計測から量産展開まで 深層学習を用いたソフトセンサ受託開発ソリューションセミナー
本セミナーでは、深層学習を用いたソフトセンサの受託開発ソリューションをご紹介します。モーター実機計測による高精度データ取得から、深層学習モデル構築、学習済みモデルの検証・コンサルティングまで一貫対応が可能です。従来の開発手法では困難だった非線形特性やリアルタイム推定においても、有効な解決策を提示します。AI技術を活用した次世代モーター制御を模索中の技術開発者・事業責任者の方に向け、導入フローを解説いたします。