Linux:画像圧縮アプリケーションの開発
V4L2(Video for Linux)の利用実績あり!V4L2の改造を含めた開発を提案した事例
映像機器関連のお客様へ、画像圧縮アプリケーションを開発した事例を ご紹介いたします。 同社より、freescale(NXP)のCPU、i.MX6内蔵のH.264エンコーダを利用して、 H.264動画を作成したい、とのご要望がございました。 そこで、コンテナ生成処理を開発し、カメラキャプチャ⇒H.264エンコーダ⇒ コンテナ生成の処理フローをV4L2やハード間共有メモリを利用して実現し 納品いたしました。 【事例概要(一部)】 <ご要望> ■freescale(NXP)のCPU、i.MX6内蔵のH.264エンコーダを利用して、H.264動画を作成 ■すでに持っているカメラキャプチャのシステムを組み合わせ、リアルタイムで エンコードしたい ■生成した動画は、一般的な再生ソフトで再生したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他事例概要】 <ご提案> ■H.264エンコーダの出力をリアルタイムでAVI/MP4コンテナに格納する機能をご提供することが可能 ■V4L2(Video for Linux)の利用実績があるので、V4L2 の改造を含めた開発が可能 <結果> ■コンテナ生成処理を開発し、カメラキャプチャ⇒H.264エンコーダ⇒コンテナ生成の処理フローを V4L2やハード間共有メモリを利用して実現し納品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。