研究開発/CAE解析・JMAG/MATLABに最適HPC
開発効率UPの第一歩!CAEソフトに特化したHPC
CAE解析に求められる「高精度・高速処理・安定性」を追求した、アプライド製ワークステーション。流体・構造・熱解析など多様なシミュレーションに対応し、解析時間の短縮・開発サイクルの高速化・試作コスト削減を実現。JMAG、MATLAB、ANSYSなど幅広いアプリケーションで性能を発揮します。
基本情報
■ CPU:Intel Xeon w5-3435X プロセッサー (P3.1GHz-4.5GHz/TB3.0 4.7GHz/16コア(P16+E0)/32スレッド/45MB キャッシュ) ■ メモリ: 128GB (16GB×8) DDR5-5600 Registered ECC DIMM ■ ストレージ:1.92TB M.2 NVMe-SSD(PM9A3 採用 | 高耐久) ■ グラフィック:NVIDIA RTX 4000 Ada 20GB-GDDR6 (DisplayPort x4) ■ OS: Windows11 Pro 64bit ■ 電源:1,200W(80 Plus Platinum 認証) ■ 3年間センドバック方式ハードウェア保証
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
応相談
型番・ブランド名
CAE解析を加速する、研究開発のための信頼のHPC・ワークステーション
用途/実績例
CAE・解析・シミュレーションソフト他、高度な計算技術を要するソフトウェアには、相応のスペックを持ったPCを起用する必要があります。 動作推奨モデルからハイエンドモデルまで、ご利用の環境に合わせた価格帯で快適に動作するスペックのPCです。
関連動画
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9月26日開催 MATLAB、Scideamを活用した制御システムモデルベース開発(MBD) の実例と最前線
本セミナーでは、MATLABと高速回路シミュレータScideamを中核に、MBDの具体的な適用手法とプロジェクトにおける実践事例を掘り下げていきます。また、HILSおよびRCPシステム導入の技術的メリットについても詳細に解説。基調講演には、中部大学の長谷川先生、名古屋大学の米澤先生をお招きし、産業機械の省エネルギー化、振動抑制、高精度化に対するMBDの貢献について、専門的な見地から解説いただきます。 <基調講演> 【同期モータの新たな高応答トルク制御法とMATLABを用いた性能評価】 中部大学 工学部 宇宙航空理工学科 教授 長谷川 勝 氏 【パワエレモデルベース開発の実践、ノイズ解析からデータセンターまで】 名古屋大学 未来材料・システム研究所 特任准教授 米澤 遊 氏 皆様のエントリーを心よりお待ちしております!
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AIで変わるモーター制御、実機計測から量産展開まで 深層学習を用いたソフトセンサ受託開発ソリューションセミナー
本セミナーでは、深層学習を用いたソフトセンサの受託開発ソリューションをご紹介します。モーター実機計測による高精度データ取得から、深層学習モデル構築、学習済みモデルの検証・コンサルティングまで一貫対応が可能です。従来の開発手法では困難だった非線形特性やリアルタイム推定においても、有効な解決策を提示します。AI技術を活用した次世代モーター制御を模索中の技術開発者・事業責任者の方に向け、導入フローを解説いたします。