日本ハネウェル株式会社（東京都港区 代表取締役：藤井 康）は、株式会社西部技研様に当社のCT40 モバイルコンピュータをご導入頂きましたことをご案内申し上げます。 株式会社西部技研は、1962年に面状ヒーターやFRP（繊維強化プラスチック）の開発製造からスタートし、現在では産業用のデシカント除湿機、VOC（有機溶剤）濃縮装置、全熱交換器などを製造販売し、グローバル展開しています。国内海外合わせて160件以上（2020年時点）の特許・商標も保有し、2014年3月には経産省の「グローバルニッチトップ企業100選」にも選ばれています。 2019年より社内業務のIT化に本格的に取り組み、作業現場での業務効率化を目的としてハネウェルのCT40 モバイルコンピュータの導入に至りました。 ハネウェルのCT40 モバイルコンピュータは、製造や物流、流通等の作業現場にて多用されるバーコードリーダーを搭載した業務用モバイル端末です。法人利用に最適なAndroid モバイル端末です。 製造現場だけでなく、物流や流通などの作業現場での活躍が期待されます。

日本ハネウェル株式会社（東京都港区 代表取締役：藤井 康）は、ハネウェル製工業用圧力センサーとサーモスタットを採用した「京都大学フォーミュラプロジェクトKART」が、学生フォーミュラ日本大会2021で総合3位受賞しましたことをご案内申し上げます。 京都大学フォーミュラプロジェクトKARTは、「全日本学生フォーミュラ大会」での日本一を目指し、1から、フォーミュラカーの設計・製作を行っています。 その過程でオイルパンには当社の圧力センサー (MLH250PGB06A) が最適と考え採用に至り、燃料ポンプの燃圧測定と油圧測定に活用。 第 19 回 学生フォーミュラ日本大会 2021は変異株の拡大もあり静的審査までで完結となりましたが、全国から61校が参加する中、京都大学KARTは総合3位を獲得すると共に、ベストエアロ賞，ベストコンポジット賞，CAE 特別賞1 位，エルゴノミクス賞1 位を合わせて受賞する事が出来ました。 日本ハネウェルが提供する各種センサー、スイッチ類の詳細な仕様、並びに当社に関するご質問などお気軽にご連絡ください。

インダストリアルIoTの普及や国内外の空気環境の維持管理や排気ガスへの法制化などもあり、ガスセンサに対する期待も高まっていますが、日本市場での理解が深まっているとは言い切れない状態です。そこでハネウェルとしましては、排気ガスや空気環境測定などの設計・製造にかかわる皆様にもっとガスセンサを知っていただきたい － その一心でウェビナーを開催することとなりました。 ハネウェルの iシリーズは、世界有数のCity Technology ブランドの高機能ガスセンサです。デジタルインターフェース搭載で長寿命かつ多彩なデータ解析機能を備えており、統合が容易のため、様々な機器での活用が期待されています。是非情報収集のためにご参加ください。スタッフ一同お待ち申し上げております。 ご参加いただける方は、申込みフォームに必要事項をご記入いただき、お申込みください。 ご不明な点は、下記までお問い合わせください。 日本ハネウェル株式会社 セーフティ&プロダクティビティソリューションズ アドバンスド センシング ソリューション SPSJapanMarketing@Honeywell.com

ハネウェルのパッケージ型圧力センサ MIPシリーズは、圧力を計測する様々な産業用アプリケーションに組み込んでお使いいただけます。業務用機器や医療機器など幅広い要求にミートする仕様は、設計する方のニーズに合わせて自由な設計を実現します。 圧力センサ、もしくは新しいセンサソリューションをお探しの方に最適なオンラインセミナーです。 ご参加いただける方は、申込みフォームに必要事項をご記入いただき、お申込みください。 ご不明な点は、下記までお問い合わせください。 日本ハネウェル株式会社 セーフティ&プロダクティビティソリューションズ アドバンスド センシング ソリューション SPSJapanMarketing@Honeywell.com

この度、日本ハネウェル株式会社（東京都港区 代表取締役：藤井 康）は、ハネウェルの独自解読技術により、読み取り速度を前機種より20%アップさせ、誰でも簡単にスマホ画面を読み取る事が出来るスタイリッシュなバーコードリーダ「Genesis XP 7680g」を発売致しました。 新型コロナウィルスによる非接触ニーズの増加、スマートフォンによるQRコード決済やその他電子マネーの浸透、小売店舗の省人化などにより、顧客自身が店頭でバーコードを読み、かつセルフサービス決済を行う機会が増えています。 今後も、この傾向は拡大し小売店舗のセルフサービス化は継続して進化することから、ハネウェルはより「見られる」ことを意識したセルフサービス端末の開発が必要になると考え、Genesis XP 7680g の開発に至りました。 Genesis XP 7680gは、1メガピクセルのイメージャー採用とハネウェルの独自高精度バーコード解読技術により、弊社旧製品より20%以上読み取り速度が向上し、且つ高速で移動する物体のバーコードにも容易・正確に読み取るように性能を向上しています。

スマホQR読み取り・セルフチェックアウト等、どの業種の店舗にもフィットするスタイリッシュな高速・高性能バーコードリーダ「ハイパフォーマンス 2D プレゼンテーションスキャナ Genesis XP7680g」のカタログを掲載しました。 同製品は、高解像度メガピクセルイメージャーと高性能プロセッサ(Qualcomm Snapdragon 801 quad-core)の高速処理で読み取りピードを20%アップしたハイパフォーマンス・プレゼンテーションスキャナです。 スキャナの状態を知らせる360度LEDインジケーター機能や消毒可能な特殊プラスチック(DRH)の採用、そして、様々な取り付けアクセサリーなど、高性能にユーザーフレンドリーな機能性をプラスした最上位モデルです。

ハネウェルの「ベーシック圧力センサ ABP2シリーズ」は、圧力を計測する様々なアプリケーションに組み込んでお使いいただけます。 一般家電から業務用機器、医療機器など設計する方のニーズに合わせて自由な設計にチャレンジしてみませんか？ 圧力センサ、もしくは新しいセンサソリューションをお探しの方に最適なオンラインセミナーです。 ご参加いただける方は、申込みフォームに必要事項をご記入いただき、ご参加ください。 【お問い合わせ先】 日本ハネウェル株式会社 セーフティ&プロダクティビティソリューションズ アドバンスド センシング ソリューション SPSJapanMarketing@Honeywell.com

Wi-Fi6による高速接続でリアルタイムかつストレスフリーな業務データ入力を実現し、且つクラス最高レベルの軽量化と堅牢性を実現することで作業現場の生産性を向上する「モバイルコンピュータ CT45XP」のカタログを掲載しました。 Honeywell CT45XPモバイルコンピュータは、MobilityEdgeプラットフォームにより、業界最長のAndroid OSアップデート・サポートに対応する事で、複数年に渡る導入・使用など長期間安心して業務用途でお使い頂けます。 従来機種より堅牢性を向上させ、単体で1.8mの落下、及び保護用ブーツ装着で2.4mのクラス最高レベルの堅牢性を実現。 また、操作性の高い5インチディスプレイでクラス最軽量の282gを実現しており、幅広い現場でご活用頂けます。 最新のWiFi 6 (802.11ax)サポートでは、2.4GHzと5GHzの両バンドに対応し、40%向上した高速スループットを実現します。 ■最適アプリケーション：配送センタや倉庫での各種業務／店頭及び店舗バックヤード業務

この度、日本ハネウェル株式会社（東京都港区 代表取締役：藤井 康）は、Wi-Fi6による高速接続でリアルタイムかつストレスフリーな業務データ入力を実現し、且つクラス最高レベルの軽量化と堅牢性を実現することで作業現場の生産性を向上する「モバイルコンピュータ CT45XP」を新発売致します。 Honeywell CT45XPモバイルコンピュータは、MobilityEdgeプラットフォームにより、業界最長のAndroid OSアップデート・サポートに対応する事で、複数年に渡る導入・使用など長期間安心して業務用途でお使い頂けます。 従来機種より堅牢性を向上させ、単体で1.8mの落下、及び保護用ブーツ装着で2.4mのクラス最高レベルの堅牢性を実現。 また、操作性の高い5インチディスプレイでクラス最軽量の282gを実現しており、幅広い現場でご活用頂けます。 最新のWiFi 6 (802.11ax)サポートでは、2.4GHzと5GHzの両バンドに対応し、40%向上した高速スループットを実現します。 ■最適アプリケーション：配送センタや倉庫での各種業務／店頭及び店舗バックヤード業務

日本ハネウェル株式会社は、安全衛生保護具のFlextril手袋、Verishield100イヤマフ、デュアルレイヤーフェイスカバーが、WSHAsia Award 2021を受賞しました。 WSHAsiaは、業界で特に優れた製品に対し Awardを提供することで安全衛生の強化を図っており、2021年度はハネウェルの3製品が受賞することになりました。 - Health カテゴリー：デュアルレイヤーフェイスカバー - Health カテゴリー：Verishield100パッシブイヤマフ - Safetyカテゴリー：Flextril ニトリル・ケミカルグローブ 化学薬品に切創対応した Flextril ニトリルグローブに、聴覚を守るパッシブイヤマフ等、各種安全面と衛生面の向上を図った製品化を行ってきた事が今回の受賞に繋がっております。 受賞3製品のうち、デュアルレイヤーフェイスカバーとVerishield100パッシブイヤマフは、日本で好評発売中であり、Flextril ニトリル・ケミカルグローブは2022年の発売を予定しています。

日本ハネウェル株式会社は、超音波式リーク検知カメラ“サーチソニックイメージャー”が、綜研テクニックス株式会社のメンテナンス作業及び予防保全の診断ツールとして採用されましたことをご案内申し上げます。 綜研テクニックス株式会社は、熱媒体利用技術をもとに培ったケミカルプラントのエンジニアリング技術と化成品現場で培ってきた生産技術、独自の開発技術により実現されたトータルソリューションに、自社開発の最先端オリジナル商品を付加してお客様に提供しており、熱媒ヒーターの設置実績は国内第1位を誇っています。 この度、メンテナンス・サービス事業の強化を進めるうえで、日本ハネウェルのサーチソニックイメージャー 超音波式リーク検知カメラを採用頂き、不良個所を検知・修繕することによりプラント停止のリスクを軽減し、生産停止によって発生しうる売上や顧客の信頼損失を事前に回避する予防保全ソリューションの強化を図られました。 サーチソニックイメージャーは、コンパクトかつ軽量でありながら業界最多クラスの112個のデジタルMEMSマイクロフォンを搭載し、高性能を実現しました。

名称 ：製造業向けIoT活用カンファレンス 2021 秋 会期：【東京会場】2021年10月14日（木）[セッション] 　15:55-16:35 会場【【東京会場】 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号JPタワーＫＩＴＴＥ CB-08　10.14(木) 15:55-16:35 | RoomC 日本ハネウェル株式会社　石塚 裕昭　 ウィズコロナ（ニューノーマル）時代のIoT: 安心・安全・TCOの実現 未だ猛威を振るうコロナウイルスもワクチン接種の普及と共に、少しずつ収束していく事が見込まれています。　但し、ノーコロナ時代までにはまだ時間がかかるので、今の製造業にはウィズコロナ時代への対応が求められてきています。　全ての企業は作業効率化・生産性の向上を目指していきますが、これからの時代で一段と重要度が増す“安心・安全・TCO”を実現する為のソリューションを、IoTの視点から米国で展開・実績を持つハネウエルがご紹介します。

タイトなモバイルデバイス設計に適合する、統合が容易で強化されたパフォーマンスデバイス。 日本ハネウェルは、2Dスキャンエンジン「N4603シリーズ」のカタログを掲載しました。 外形寸法は8.1mm（高さ）×10.8mm（奥行）とコンパクトで、実装穴および電気的ピンアウトはN3603シリーズと同じなので、現在N3603シリーズを使用しているお客様にも容易に移行していただけます。また、MIPIインターフェースを採用することで、従来のプロセッサインターフェースに加え、最新のプロセッサインターフェースを必要とするモバイル機器への搭載が容易になります。 N4603シリーズは、VGAグローバルシャッターセンサをベースに、モーショントレランスが最速6m/s、スキャンレート最大120fpsを実現、スキャンスピードと生産性の向上を実現しました。また、白色LEDを搭載することで、画像の取り込みやカラーバーコードの読み取り性能を向上させたほか、用途に応じてレーザー照準システムを利用することも可能です。

日本ハネウェル株式会社（東京都港区 代表取締役：藤井 康）は、バーコード読み取りに特化したコンパクトカメラモジュール N4603シリーズ スキャンエンジンを新発売いたします。 世界でもトップクラスのバーコードリーダーや業務用モバイル端末メーカーであるハネウェルは、その高精度技術をより多くのお客様に知っていただく為に、N4603 シリーズ バーコードスキャンエンジンの開発を実現いたしました。 N4603シリーズは、VGAグローバルシャッターセンサを搭載しておりますので、バーコード読み取り用カメラとしては非常に鮮明な画像を撮影することができ、同時に高速で移動する物体のバーコードも正確に読み取れるため、物流・小売の現場から製造や物流ラインに組み込んでの利用でその効果が発揮されます。また、バーコード解読用デコードボードを取り外すことによってスリム化を実現し、-30℃～60℃でもあらゆるバーコード、2 次元コード、OCR フォントを読み取りますので、冷凍環境など厳しい作業環境でもお使いいただける業務モバイル端末などに最適なカメラモジュールです。

第11回 ツールジャパンには、世界中から建築・大工・整備・園芸に関する道具や工具、作業用品が一堂に集まります。工具店、ホームセンターや園芸店、金物店などの小売店や卸売業者はもちろん、プロユーザーも多数来場します。 日本ハネウェル株式会社ブースでは、世界基準の保護手袋、保護メガネ、防護服、墜落制止用器具、イヤマフ・耳栓、フェイスカバーなど安全保護具を取り揃えております。ぜひお立ち寄りください。 【小間番号：16-14】 スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。

名称 ：製造業向けIoT活用カンファレンス 2021 秋 会期：【名古屋会場】2021年9月24日（金）[セッション] 　12:50-13:30 会場【【名古屋会場】JPタワー 名古屋ホール＆カンファレンス(KITTE 3F) 〒450-6303　愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1　KITTE 名古屋 3F GA-05　9.24(金) 12:50-13:30 | RoomA 日本ハネウェル株式会社　石塚 裕昭　 ウィズコロナ（ニューノーマル）時代のIoT: 安心・安全・TCOの実現 未だ猛威を振るうコロナウイルスもワクチン接種の普及と共に、少しずつ収束していく事が見込まれています。　但し、ノーコロナ時代までにはまだ時間がかかるので、今の製造業にはウィズコロナ時代への対応が求められてきています。　全ての企業は作業効率化・生産性の向上を目指していきますが、これからの時代で一段と重要度が増す“安心・安全・TCO”を実現する為のソリューションを、IoTの視点から米国で展開・実績を持つハネウエルがご紹介します。

日本ハネウェル株式会社（東京都港区 代表取締役：藤井 康）のフルハーネスDL-C1Jがベルフォアジャパン株式会社様にご採用いただくことになりましたので、ご案内申し上げます。 世界に450以上の拠点を持つ、災害復旧業界のグローバルマーケットリーダー、ベルフォアグループ日本法人のベルフォアジャパン株式会社は、独自の知識・経験・リソースにより、災害に遭われた企業が迅速に事業を再開出来るように資産の復旧サービスを展開しています。災害や事故で被害を受けた工場･社屋等の復旧には危険が伴うため、作業員の安全性確保には墜落制止用器具のフルハーネス安全帯が必須となっており、各種製品を検討頂いた結果、日本ハネウェルのフルハーネスを採用頂きました。 ご採用いただいたDL-C1Jは、ハネウェルが日本市場向けに開発・販売している墜落制止用器具であり、水平型股ベルトで最大使用質量100kg に対応し、クイックコネクトバックルにより、片手でも簡単操作が可能。扱いやすい軽量フック(約260g)を採用したうえで、接続箇所の制約が少ないタイプ2ランヤード仕様になっており、フック類・ストラップもタイプ１と比べ余裕の強度を誇ります。

名称 ：製造業向けIoT活用カンファレンス 2021 秋 会期：【大阪会場】2021年9月28日（火）[セッション] 　9:45-17:40 会場【大阪会場】ナレッジキャピタル カンファレンスルーム（グランフロント大阪 北館 タワーC 8F） 〒530-0011　大阪市北区大深町3-1　グランフロント大阪タワーＣ8階 KA-02　9.28(火) 10:40-11:20 | RoomA 日本ハネウェル株式会社　石塚 裕昭　 ウィズコロナ時代のIoT: 安心・安全・TCOの実現（仮） 未だ猛威を振るうコロナウイルスもワクチン接種の普及と共に、少しずつ収束していく事が見込まれています。　但し、ノーコロナ時代までにはまだ時間がかかるので、今の製造業にはウィズコロナ時代への対応が求められてきています。　全ての企業は作業効率化・生産性の向上を目指していきますが、これからの時代で一段と重要度が増す“安心・安全・TCO”を実現する為のソリューションを、IoTの視点から米国で展開・実績を持つハネウエルがご紹介します。

HF520 は、QRコードなどのモバイルペイメント決済のバーコード読み取りに適した高性能バーコードリーダーです。 スーパーマーケット等ではセルフチェックアウトが拡大しており、バーコード読み取りに慣れていない顧客自身がバーコード読取りを行う機会が増えてきております。その傾向は今後一段と拡大することが見込まれており、誰でも簡単・高速・正確にスマホ画面のバーコードを読み取る機器が求められています。 HF520は、そのニーズに応えるため、各種デバイスに組込める軽量・小型サイズで、反射率の高いスマホ画面を広い視野角で読取るコンセプトで開発されました。白色LEDでユーザの目にも優しく、低照度環境下でも高速に高い読取り精度を提供します。バーコード読み取りに慣れていないユーザが意識することなく、簡単・高速・正確に読取ることで、顧客体験の強化と顧客満足度の向上に繋がります。

HF520 は、QRコードなどのモバイルペイメント決済のバーコード読み取りに適した高性能バーコードリーダーです。 スーパーマーケット等ではセルフチェックアウトが拡大しており、バーコード読み取りに慣れていない顧客自身がバーコード読取りを行う機会が増えてきております。その傾向は今後一段と拡大することが見込まれており、誰でも簡単・高速・正確にスマホ画面のバーコードを読み取る機器が求められています。 HF520は、そのニーズに応えるため、各種デバイスに組込める軽量・小型サイズで、反射率の高いスマホ画面を広い視野角で読取るコンセプトで開発されました。白色LEDでユーザの目にも優しく、低照度環境下でも高速に高い読取り精度を提供します。バーコード読み取りに慣れていないユーザが意識することなく、簡単・高速・正確に読取ることで、顧客体験の強化と顧客満足度の向上に繋がります。

証明写真機「KI-Re-I（キレイ）」で簡単にマイナンバーカード電子申請サービスを提供 創業以来培ってきた印刷技術と情報技術の強みを活かして、日本全国で約7000台の証明写真機KI-Re-iを展開されている大日本印刷株式会社（以下、DNP）様。2014年以降、約5000台以上をネットワーク対応する共に、日本ハネウェルVuquest 3320g QRコードリーダを搭載。 KI-Re-iで通常の証明写真の撮影にマイナンバーカードを交付申請書のQRコードを読み取ることで、申請IDと写真を紐付けたデータをセキュリティ性を確保した通信環境で地方公共団体情報システム機構のマイナンバーカード発行申請用サーバーに送信し、マイナンバーカードを簡単に申請できます。申請書を輸送するなどの手間を省くことができ、多くの生活者に利用されています。2020年4月に閣議決定した特別定額給付金のネット申請、及びナンバーカードの申請で注目が集まっている、ネットワーク対応「KI-Re-i」にQRコードリーダを搭載するに至った経緯と効果、及び今後の展望をご紹介しています。

日本ハネウェル株式会社（東京都港区 代表取締役：藤井 康）は、世界最高クラスの読み取りスピードと精度を誇る業務用バーコード解読ソフトウェア SwiftDecoder（スイフトデコーダー）のトライアルキャンペーンを実施することとなりましたので、ご案内申し上げます。このトライアルプログラムにより、複数のバーコードを瞬時・正確に読取る等、ハネウェルの技術を体感して貰った上で、日本の現場のDX化にお役に立てる事を目指して参ります。 ■SwiftDecoderTM PCやモバイル端末、産業機器に組み込むことによって、ホストシステムにバーコードや2次元コード、OCRフォントの解読・検証機能を付加するソフトウェアソリューションです。バーコードや2次元コードを使用するすべての現場でお使いいただけるため、適用範囲は非常に幅広く、スマートフォンのようなモバイルデバイスから、業務用端末、製造・物流施設などでの高速読み取りにも対応致します。 ■用途例 ・倉庫：棚卸し・入庫/出庫・在庫管理 ・店頭；在庫確認・商品補充・店内ピッキング ・製造：部品管理 ・交通・イベント：チケット読取り

日本ハネウェル株式会社（東京都港区 代表取締役：藤井 康）は Honeywell独自のSpectra繊維素材を使用した、 耐切創アームスリーブカバー「スペクトラFG・アームスリーブ ・ グレイ（品番：41500731P)」を新発売致します。 Spectraは世界でもトップクラスの強度と軽重量軽量性 を誇り、その信頼性は高く評価されています。幅広い用途に使用され、防弾ヘルメットや防刃ベストのような軍事装備、ロープなどの策具綱具 、保護作業用 手袋など安全保護具にも使用されています。切創のリスクのあるあらゆる現場でお使いいただけます。 スペクトラFG・アームスリーブの主な特長 ・ハネウェル独自のSpectra繊維とガラス繊維の混合素材 ・腕だけでなく、手首まで保護 ・上腕部には面ファスナーがあり、腕にフィット ・フィンガーループにてずり落ちを防止し、手首部の安定性向上 ・EN420:2003+A1:2009 ・EN388：2016 – 機械的防護 (3X4XC) 主な用途 ・板金などの金属加工 ・廃棄処理 ・製造工場

日本ハネウェル株式会社（東京都港区 代表取締役：藤井 康）は、人体に有害な二酸化炭素ガスを検知して警告するガス検知器「 BW Soloシリーズ」を新発売致します。 新型コロナウイルスワクチンなど薬剤をドライアイスなどで低温保存する必要性もあり、同時にドライアイスの気化により発生する二酸化炭素で作業員の健康が脅かされる可能性もあり、ガスの事前検知のニーズは増えつつあります。 BW Solo CO2は、非常にコンパクトで軽量、かつ操作しやすいワンボタン設計です。日本語メニュー表示ですので、ガス検知器が初めてのお客様でも導入しやすい製品です。一定量の二酸化炭素を検知するとアラームを鳴らし、作業者に一時退避を促します。化学薬品を取り扱う研究施設、製造工場はもちろん、低温貯蔵機能を持つ各種物流・流通施設、ドライアイス等を大量に消費する現場に最適な製品です。 【最適アプリケーション】 研究開発施設、化学薬品製造、物流および流通センター

日本ハネウェル株式会社（東京都港区　代表取締役：藤井　康）は、モバイル端末管理ソリューションのOperational Intelligence を新発売致します。 効率的な業務用モバイル端末管理を実現 オペレーショナル・インテリジェンスは、ビジネスに不可欠なモバイル資産を対象に今まで見えていなかったコストを「可視化」することで、サプライチェーン業務に新たな視点を提供します。 ・誰がいつどのデバイスを持っていたかを把握することで、従業員がどのようにデバイスを使用しているかを把握 ・バッテリーの発注数を正確に把握することで、バッテリーの使い過ぎを防止 ・デバイスがどのように使用されているかを現場やユーザーレベルで把握し、投資を最大限に活かすことが可能 ・業務用アプリケーションの完全な可視化 ・再起動の傾向をモニターすることで、デバイスのパフォーマンス低下を明確に警告することが可能 オペレーショナル・インテリジェンスにより、お客様は問題発生する前に予測することが可能です。

ハネウェルでは、OEM向けソリューションとして、バーコードリーダのためのハードウェア＆ソフトウェア製品を幅広く取り揃えています。 それぞれの用途に必要なものだけを自由に組み合わせてお選びいただけます。 モバイルデバイス向け、決済端末、医療現場、店舗、倉庫、キオスク、宝くじ、入退室管理、ロジスティクス、POS、工業用など、それぞれの用途に適した製品をご用意しています。

日本ハネウェル株式会社（東京都港区　代表取締役：藤井　康）は、航空宇宙向け近接センサ 「GAPSおよびHAPSシリーズ」を新発売することとなりましたので、ご案内申し上げます。 ハネウェルは30年以上にわたり、正確で信頼性の高い近接センサを設計・提供しており、現在では様々な軍用機や商用機に使用されています。GAPSは、様々な航空宇宙で使用することができます。GAPSは、HAPSと比較して、電気的・環境的特性の違いはあるものの、それほど過酷ではない分野で使用することができます。 一方、HAPSは、設定可能な非接触式ハーメチックシールのデバイスで、過酷な使用環境の航空機アプリケーションでターゲットの有無を感知するように設計されています。 GAPS/HAPSシリーズは、独自の回路により、内部障害を検知し、誤検知や誤検知ではなく障害出力を表示することで、ダウンタイムやメンテナンスコストの削減に貢献しています。お客様にとっては、以下の点で最高のパフォーマンスを実現し、航空機の寿命までの総コストを低減することができます。

(株)流通研究社は5月末に販売開始した「物流ＤＸソリューションハンドブック」の発刊記念として、7月29日に2021“物流ＤＸ＆ＭＨオンラインセミナー”を開催します。 物流のＤＸ化に課題を感じている業界関係者を対象にしたイベントで、事前登録することで無料で聴講頂けます。 下記の事前登録のURLからアクセスし、事前登録フォームから申し込むと、後日視聴用URLが送信されます。 主催：流通研究社 タイトル：2021 物流ＤＸ＆ＭＨオンラインセミナー 開催日：2021年7月29日（木）12：55～18：30 費用：聴講無料（事前登録制、先着順、定員になり次第締め切らせていただきます） 事前登録：https://ssl.formman.com/t/tEjC/ ■日本ハネウエル株式会社　登壇時間　16：20 ～16：50（30分） 次世代物流DX：新音声業務ソリューションHoneywell Voice セーフティ&プロダクティビティソリューションズ マーケティングディレクター 石塚裕昭氏

日本ハネウェル株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社⻑：藤井 康）は、リアルタイム・ガスモニタリング・ソリューション“Safety Suiteリアルタイム” の販売を開始することをご案内申し上げます。 危険な現場で働く作業者の安全性を守る事は以前より企業にとっても大きな使命になっていますが、そこにリアルタイムによる監視・アラートを行う事で、安全性の確度を上げる重要性が高まっています。 そこでハネウェルは、事故防止、緊急時のすばやい対応、コンプライアンス管理の簡素化、コストの削減を実現するガス監視ソリューション Honeywell “Safety Siteリアルタイム”をリリース致します。 Safety Siteリアルタイムは、作業者が所持しているガス検知器をワイヤレスで業務用モバイル端末かスマートフォンと接続することにより、インターネット経由でリアルタイムにガス検知器のデータを受信し、作業者の安全を一元管理することが可能になります。 “Safety Siteリアルタイム”はインターネット環境があればどこからでも使用ができるため、安全管理者は在宅勤務中でも作業者の状況をリアルタイムで把握できます。

この度、日本ハネウェル株式会社（東京都港区 代表取締役：藤井 康）は、腐食性の高い流体や水を含むさまざまなメディアに使用可能なメディア隔離型 ヘビーデューティ圧力トランスデューサ MIPシリーズを新発売することになりましたので、ご案内申し上げます。 MIPシリーズ 圧力トランスデューサは、トータル・エラー・バンド（TEB）±0.75 %FSS（フル・スケール・スパン） を-40°C ～ 125°Cの補正された温度範囲で真の測定性能を発揮します。誤差が小さいことで、システムの稼働率と効率が向上します。密閉されたデザインは、内部シールを使用せずにほとんどのメディアをサポートします。腐食性の高いメディアを扱う過酷な環境で使用できるように設計されていますので、幅広いアプリケーションでお使いいただけます。 MIPシリーズ 圧力トランスデューサは、高い耐久性、長期安定性、耐絶縁性、耐電圧、外部凍結融解性、EMC性能などを必要とする厳しい環境性能を備えています。ポンプ、コンプレッサなどの産業機器、HVAC/R、運輸機器、医療機器などに適しています。 ※詳しくは資料ダウンロードしてご覧ください。