展示会「実装・組立プロセス技術展」出展のご案内

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X線検査装置（オフライン検査装置、インライン実装検査装置、リール対応検査など）多数のX線検査装置を公開予定です！

株式会社アイビットはハイブ長岡(新潟)にて開催される「実装・組立プロセス技術展」に出展いたします。当展示会では生産現場の品質改善・生産性向上を支え続けている各メーカーの新設備をご覧いただけます。当社は、3次元X線観察装置や3D-X線ステレオ方式X線観察装置、 3D-X線ステレオ方式インラインX線検査装置を展示予定です。【開催概要】 ■開催日：2025年4月24日(木)～25日(金) ■開催時間：10:00～17:00(最終受付16:00) ■参加費：無料 ■会場：ハイブ長岡　1F全面ホール ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://musubi-japan.org/

基本情報

【展示製品】 ■X線ステレオ方式 3次元X線観察装置：FX-300tRX2 ■3D-X線ステレオ方式インラインX線検査装置：ILX-1100/2000 ■リール対応X線検査装置：FX-300tRR ■高倍率X線検査装置：FX-300tR（旧モデル、即売機） ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

1000万円 ~ 5000万円

納期

応相談

型番・ブランド名

ILX-2000/ FX-300tRX2/ FX-300tRR/ FX-300tR

用途／実績例

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

詳細情報

静音高負荷荷重型【QHシリーズ】 4条列サーキュラーアーク構造でシンクモーションを採用した高性能なリニアガイドウェイです。 ■低騒音設計 ■均一な潤滑効果で寿命延長 ■走り平行度を向上 ■高速設計幅広い産業分野に適し、高速化や低騒音、クリーン度を要求される電子産業に特に適しています。【ブロック形状は2種】 W：フランジ H：スクエア　【ステンレス鋼適用型番は3種】 QH15 QH20 QH25 ※ステンレス鋼のレールは最大長さが2000mmです。
ICがリールに入った状態で巻き取りながらIC検査が可能
静音コンパクト型【QEシリーズ】 QHシリーズと同様 ■低騒音設計 ■均一な潤滑効果で寿命延長 ■走り平行度を向上 ■高速設計の特長をもちながら、コンパクト設計。【ブロック形状は2種】 W：フランジ H：スクエア【ステンレス鋼適用型番は1種】 QE15 ※ステンレス鋼のレールは最大長さが2000mmです。
静音幅広型【QWシリーズ】シンクモーションを採用しながら、広いレール幅と組付け高さを低くする設計により、限られたスペースで耐高モーメントを実現。幅広い産業分野に適しますが、高速化・低騒音やクリーン度だけでなく省スペースやモーメントが大きいニーズに適しています。 ■低騒音設計 ■均一な潤滑効果で寿命延長 ■走り平行度を向上 ■高速設計【ブロック形状は2種】 W：フランジ H：スクエア　
静音ローラー型【QRシリーズ】四方向高負荷容量と超高剛性でいながら低騒音設計のリニアガイドウェイ。 ■DB（45°-45°）構造による四方向高負荷容量 ■シンクモーション採用による低騒音設計 ■ローラー同士の衝突をなくし摩擦抵抗の変動幅削減により走り並行度を向上 ■ローラー採用で四方向超高剛性【ブロック形状は3種】 W：フランジ H：スクエア L：スクエア（低）

取り扱い会社

株式会社アイビット

公式サイト

電話番号・住所

i-Bit の i はintelligence（情報）、image（映像、画像）など、私たちが日ごろ受け取る情報を総称して i と表しました。そして Bit は二進法で用いる数字。すなわち"0"と"1"でありコンピュータで処理する単位です。私たちは i を受け取り Bit を用いて社会に貢献していこうと考えています。

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