シナノケンシ製 協働ロボット用電動3爪ハンド 『ARH350A』
"いろんなものに ちょうどいい" 球体、棒材、柔物など、あらゆるワークの把持を可能にする、協働ロボット向け電動3爪ハンド
ARH350Aは、既存のARH305Aの便利機能をそのままに、 ストローク向上、把持力が10倍になったことで汎用性が向上したUR+認証ハンド ※「ASPINA」はシナノケンシ株式会社のコーポレートブランドです。 【特長】 ・大きなストローク(φ143) 広い可動範囲で、大小さまざまなワークを内径でも外径でも把持可能 ・調整可能な把持力 動作速度、開閉位置を細かく制御 最大50Nの把持力を生かし、硬いものから柔らかいものまで様々なワークに対応可能 ・中空構造 カメラを搭載しワーク位置の把握や、 エア吸着による把持の補助など、使用の幅が広がる ・ブレーキ機能 万が一の停電時もワークを落とさない
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シナノケンシ(ASPINA)
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【因幡電機産業産機カンパニー 3つの事業】 1)ロボット・FA事業 現場の自動化や人手不足の解消、品質の安定化が期待されるロボット。 安全柵なしで使用できる協働ロボットだけではなく、産業用ロボットを含め、工場内の生産性を向上させる制御機器等の製品をシステムとして提案します。 2)FAソリューション事業 「リモートメンテナンス」「データ収集」「アプリケーション開発」など、ソフトウェアからハードウェア、ネットワークまでトータルに提案します。 3)オリジナル製品の開発事業 工場の見える化、IoTの活用によるスマートファクトリー化を可能にする製品開発に取り組んでいます。 時代の流れとお客様のニーズを的確にキャッチし、高い技術力でオリジナル製品の開発を行います。