イノディスク・ジャパン株式会社 公式サイト

エンドツーエンドのデータパス保護

SSDの予期せぬエラーを修正、過酷な環境においてすらスムーズな動作を維持

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 Innodiskでは「エンドツーエンドのデータパス保護」を行っております。 データがホストからSSDへ送信された瞬間から離れるまでの様々な段階にてデータの整合性を確保する手法です。ETEPはエラー修正コード(ECC)を用いて、様々なデータ転送ポイントにてデータを安全に保護します。

関連リンク - https://www.innodisk.com/jp/technology/stability/e…

基本情報

【特長】 ◇データの整合性を確保する手法 ◇エラー修正コードを用いて、様々なデータ転送ポイントにてデータを安全に保護 ◇フラッシュとコントローラーのバッファ間にLDPCが実装されている ◇予期せぬエラーを修正して、過酷な環境においてすらスムーズな動作を維持する ~詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい~

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

<ホワイトペーパー>不安定な電源状況での安定したSSDパフォーマンス

技術資料・事例集

3D NAND搭載 産業用PCIe SSDシリーズ(3TE6, 3TG6-P)

製品カタログ

この製品に関するニュース(1)

取り扱い会社

イノディスク・ジャパン株式会社は、台湾のInnodisk Corporationの日本支社で、産業用・組込み用途向けに特化した製品(フラッシュストレージ SSD及びDRAMモジュール)を日本国内へ販売及び技術サポートを提供しております。 営業サポートだけではなく、技術的なサポートを主としており、お客様のご要望にお応えすべく、専任のFAEが常駐しております。 弊社製品は、台湾本社併設の自社工場にて生産されております。 柔軟な納期対応が可能です。

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