エッジに特化したSSD
産業/サーバーSSDの完璧な組み合わせ
調査によると、エッジ データセンター市場は、2020 年から 2028 年の間に年平均成長率 24.58% に達すると予想されています。AI、IoT、および 5G の急速な発展に伴い、データの利用はクラウドからエッジ アプリケーションに移行し、需要が高まっています。 産業グレードストレージと組み込み式ペリフェラルで世界をリードするInnodiskはエッジAI技術の開発を推進しており、2.5インチSATA 3TS6-P、3TS9-P、およびM.2(P80)4TS2-Pを発表しました。 新しいエッジ AI SSD は、低レイテンシ、高 DWPD (1 日あたりのドライブ書き込み数)、および大容量を特長としています。さらに、含まれているiCellおよびAESテクノロジーは、データを損失や侵害から保護します。 スマート リテール、スマート シティ、スマート フリート管理、NAS ネットワーク ストレージ アプリケーションを目指して、Innodisk は高速性、信頼性、産業グレードの高品質を提供し、高まる市場ニーズに対応しています。
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イノディスク・ジャパン株式会社は、台湾のInnodisk Corporationの日本支社で、産業用・組込み用途向けに特化した製品(フラッシュストレージ SSD及びDRAMモジュール)を日本国内へ販売及び技術サポートを提供しております。 営業サポートだけではなく、技術的なサポートを主としており、お客様のご要望にお応えすべく、専任のFAEが常駐しております。 弊社製品は、台湾本社併設の自社工場にて生産されております。 柔軟な納期対応が可能です。