2025年11月14日
株式会社日本イントリピッド・コントロール・システムズ
これからのクルマに不可欠!10BASE-T1Sとゾーンアーキテクチャの基礎~10BaseT1SとSDVの概要を1時間で!~
CAN/CAN FDから、10BASE-T1Sへ。車載ネットワークの移行をスムーズに
【仕様(一部)】 ■車載電圧範囲動作(5.5V~40V) ■温度範囲:-40℃~+85 ■低消費電力 ■PLCAステータス、SQI、ネットワークアクティビティ、gPTPのLEDインジケーター ■スクリプト、メッセージ受信、メッセージ送信、式、ゲートウェイを含むスタンドアロンモード ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
6CHの10BASE-T1Sに対応。CAN FDや10/100/1000BASE-T1も繋がる統合開発インターフェース
【特長】 ■時刻同期: gPTPおよびIntrepid Time Sync (ITS)に対応 ■省電力/セキュリティ: OPEN Alliance TC10 (スリープ/ウェイクアップ) および MACsec (暗号化/認証) に対応 (100/1000BASE-T1) ■10ナノ秒精度の高精度メッセージタイムスタンプ ■解析ソフトウェア「Vehicle Spy」や「Wireshark」に対応 ■カスタムアプリ開発用のオープンソースAPIを提供 ■5.5V~40Vの広範な車載電源電圧で動作 ■スクリプト実行やゲートウェイ機能を含むスタンドアロン動作が可能 ■頑丈なアルミ筐体とゴム製バンパーによる高い耐久性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
あらゆるプロトコルに対応した安価な多機能車載ネットワーク計測・解析ツール!
【その他特長】 ■初めての人にはチュートリアルやオンラインヘルプを用意 ■複数の車両のバスメッセージの記録やシミュレーションが可能 ■車両上のネットワークのどのデータが変更されているかを的確に表示 ■車両ネットワークのリアルタイム送受信信号の設定に便利 ■ネットワークの状態や特性、複数のネットワークの同期と同時実行の確認に便利なネットワークビュー機能 ■データの種類によって複数のカスタマイズ可能なGUIを作ることができる ■複雑な言語を用いなくても簡単にECUの自動シミュレーションを設定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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