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ECU通信マトリクス作成ソフトウェア『EEA COM』

レガシーネットワークデータベースユーザーがAUTOSARベースのシステムに簡単に移行できるように設計!

『EEA COM』は、AUTOSARに基づく通信ネットワーク設計を可能にする ソフトウェアツールです。 このソフトウェアを使用すると、ECU用のAUTOSAR ARXMLベースの ネットワークデータベースを表示、編集、作成し、CAN/CAN FD、LIN、 FlexRay、自動車用イーサネットをサポート。 EEA COMは、他のツールとのシームレスな対話のためにARXML形式の ファイルをインポートおよびエクスポートします。 【特長】 ■ARXML出力ファイルは、他のAUTOSARワークフローの一部にしたり、  他のAUTOSARツールにロードしたりできる ■クラスター、ECUデータタイプなどを定義して、まったく新しい  AUTOSAR通信マトリックスを作成 ■サービス指向アーキテクチャーのサポート-SOME/IP ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.intrepidcs.jp/eea-com.html

基本情報

【自動車用イーサネットクラスター(一部)】 ■車両通信ネットワーク用のイーサネットクラスターの作成のサポート ■SOME/IPのサポート–消費および提供サービスを表示  メソッド、イベント、イベントグループ、その他の編集 ■ネットワークエンドポイントとアプリケーションエンドポイントの簡単な表示  テスト用にIPおよびポート構成を簡単に変更 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

【アプリケーションと使用例(一部)】 ■変更の迅速かつ効率的な検証とテスト ■既存のデータベースARXMLまたはDBCを編集し、AUTOSAR準拠の新しいARXMLファイルを出力 ■残りのAUTOSARワークフローに追加され、通信データベースで更新される前に、  新しい変更をすばやくテストおよび検証 ■車両テストのエンジニアとチームがARXMLファイルの内容を表示できるように支援 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

ECU通信マトリクス作成ソフトウェア『EEA COM』

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1994年、イントリピッド・コントロール・システムズは、ミシガン州デトロイト郊外に設立され、それ以来、世界中のお客様に車載通信の様々な規格に対応した最新の開発ツールをお届けしてきました。 CAN/CANFD、LIN、Automotive Ethernet、BroadR-Reach、FlexRay、MOST、Keyword2000、ISO14229、ISO9141、UART、J1939、J1850、GMLAN、I2C、SPI等 の開発ツールの提供をしております。 我々の顧客にはフォーチュン100社に含まれる大企業、主要なOEM企業から個人まで様々なお客様がおります。 また、世界中に張り巡らされたディストリビューター網の他に、USA、日本、中国、インド、ドイツ、UK、韓国に支社を持ち、直販と技術サポートを展開しています。 ほかにも、自動車業界におけるセミナーの主催や展示会出展を積極的に行い、技術論文等の面でも貢献しています。