株式会社日本イントリピッド・コントロール・システムズ 公式サイト

Raspberry PI4プラットフォーム『neoVI-PI』

ワイヤレス機能付きCM4、32GBのEMCC、8GBのRAMを搭載!自動車環境に設計及びテスト

『neoVI-PI』は、堅牢でオープンな車載用Raspberry PI4プラットフォーム です。 クアッドコアの64ビットプロセッサとギガビットイーサネットポートを 搭載したRaspberry Pi4 Compute Module(RPi4 CM)が組み込まれており、 IntrepidのCAN FD技術とペアになっています。 これによりRaspberry Pi4 Computeの柔軟性を活かしてシミュレーション、 テスト、およびデータログを行うことができます。 【特長】 ■ビルトインRPi4 Compute Moduleは、すべてのEMCC、SDカード、および  ワイヤレスのバリエーションをサポート ■2つのValueCAN4-2搭載により、4つのCAN FD/CAN 2.0チャンネルに対応 ■IntrepidのオープンソースAPI(github/intrepidcs):C/C++用の  libicsneoおよびPython用のpython_ics ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.intrepidcs.jp/

基本情報

【その他の特長】 ■車載電源供給(5-60V動作) ■PoEサポートを備えた1つのネイティブ1000BASE-Tイーサネット ■高電流供給が可能な4つのハイスピードUSBホストポート ■USBでRPi4に接続された統合型Raspberry Pi Picoモジュール ■最大4TBまでのPCleフラッシュをホストするためのM.2 NVMeスロット ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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1994年、イントリピッド・コントロール・システムズは、ミシガン州デトロイト郊外に設立され、それ以来、世界中のお客様に車載通信の様々な規格に対応した最新の開発ツールをお届けしてきました。 CAN/CANFD、LIN、Automotive Ethernet、BroadR-Reach、FlexRay、MOST、Keyword2000、ISO14229、ISO9141、UART、J1939、J1850、GMLAN、I2C、SPI等 の開発ツールの提供をしております。 我々の顧客にはフォーチュン100社に含まれる大企業、主要なOEM企業から個人まで様々なお客様がおります。 また、世界中に張り巡らされたディストリビューター網の他に、USA、日本、中国、インド、ドイツ、UK、韓国に支社を持ち、直販と技術サポートを展開しています。 ほかにも、自動車業界におけるセミナーの主催や展示会出展を積極的に行い、技術論文等の面でも貢献しています。