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車載Ethernetトレーニング

車載Ethernetの基礎から実務の計測・解析・トラブルシュートまでを、短時間で体系的に習得!

[セミナーの対象者] - 車載Ethernetをこれから担当する設計・評価・検証エンジニア - ECU/ドメイン/ゾーナルなど、EthernetベースE/Eアーキテクチャの開発・統合に関わる方 - 物理層〜上位層の「何が起きているか」を計測データから説明できるようになりたい方 - Ethernet計測の進め方、ログの取り方、解析観点をチームへ展開したいテックリード/マネージャー [概要] 本セミナーは、急成長するAutomotive Ethernetの基礎から応用までを網羅します。物理層(100BASE-T1/1000BASE-T1)の仕組みから、スイッチング、上位プロトコル(TCP/IP, SOME/IP, DoIP, AVB/TSN)までを解説します。また、Intrepid Control Systemsのハードウェアとソフトウェア(Vehicle Spy)を使用したハンズオン形式の演習を通じ、実際の開発現場で即戦力となるスキルを提供します。

関連リンク - https://store.intrepidcs.com/product/eth-trng

基本情報

[セミナー内容] 1. Automotive Ethernetの基礎と物理層 - 車載イーサネットの歴史と採用背景 - 物理層規格:100BASE-T1, 1000BASE-T1, Multi-Gig Ethernet 2. OSI参照モデルとスイッチング - イーサネットフレーム構造(MAC、VLAN) - スイッチの動作原理と転送方式 3. 上位層プロトコルとスタック - IPv4/IPv6 - トランスポート層:UDP, TCP - 診断プロトコル:DoIP - サービス指向通信:SOME/IP 4. Audio Video Bridging (AVB) / Time Sensitive Networking (TSN) - gPTP (802.1AS) による時刻同期 - 帯域予約とQoS 5. ハンズオン演習 - Vehicle Spyを使用したトラフィックのモニタリングと解析 - ECUシミュレーション - メディアコンバータ、タップ、スイッチの実機操作

価格帯

納期

用途/実績例

[アプリケーション例] - ADAS/自動運転システムのデータロギング: 高帯域幅を必要とするカメラ、LiDAR、レーダーの生データ収集と同期記録 - 車両診断(Diagnostics): DoIPを用いた高速なECUリプログラミングと故障診断 - 車載インフォテインメント(IVI): AVB/TSN技術を用いた、リップシンクのずれのない高品質なオーディオ・ビデオストリーミング配信 - ゾーンアーキテクチャのバックボーン: 異なるドメイン(制御、ボディ、情報系)を統合する高速バックボーンネットワークの構築 - ECUシミュレーションとテスト: 実車がない段階での、Vehicle Spyを用いた他ECUの動作シミュレーションおよびネットワーク負荷テスト

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取り扱い会社

1994年、イントリピッド・コントロール・システムズは、ミシガン州デトロイト郊外に設立され、それ以来、世界中のお客様に車載通信の様々な規格に対応した最新の開発ツールをお届けしてきました。 CAN/CANFD、LIN、Automotive Ethernet、BroadR-Reach、FlexRay、MOST、Keyword2000、ISO14229、ISO9141、UART、J1939、J1850、GMLAN、I2C、SPI等 の開発ツールの提供をしております。 我々の顧客にはフォーチュン100社に含まれる大企業、主要なOEM企業から個人まで様々なお客様がおります。 また、世界中に張り巡らされたディストリビューター網の他に、USA、日本、中国、インド、ドイツ、UK、韓国に支社を持ち、直販と技術サポートを展開しています。 ほかにも、自動車業界におけるセミナーの主催や展示会出展を積極的に行い、技術論文等の面でも貢献しています。