中・高濃度残留塩素計
高精度で安定した測定が可能な残留塩素濃度計
基本情報
【特長】 ■パルス比例制御方式に対応 SR-31-30A/27A/40 パネルマウントタイプ ■飲料・食品プラント洗浄水管理用HACCP対応残留塩素計 IR-31-27A/40/45/43HT/45HT ・次亜塩素酸水、電解次亜水、次亜塩素酸ナトリウムなど多様な薬剤・サンプル水に対応 ・〜50、〜300mg/Lの測定 ■飲料・食品プラント洗浄水管理用HACCP対応パネルマウント型 SR-30-30A/27A/40 ・駆動部を必要としないシンプルな構造の測定部 ■飲料・食品プラント洗浄水管理用HACCP対応高機能 GRF-30-27A/40/45/43HT/45HT ・データロガー機能を搭載 ・フルスケールはセンサ選択により、〜50mg/L・〜300mg/Lが可能 ・電磁定量ポンプを利用したパルス比例制御機能 ■湿式脱臭装置アルカリ酸化液の濃度管理に最適 ER-100/SR-100 ・自動洗浄機能で長期間安定した測定が可能 ・汚れに強く、詰まりにくい構造のフローセル ・現場での対応が可能なパラメータ表示を装備 ・濁度、着色の影響を受けない電気化学式
価格帯
納期
型番・ブランド名
中・高濃度残留塩素計
用途/実績例
洗卵・カット野菜・食肉・飲料水などの食品工場の洗浄水濃度管理、食品 加工用滅菌水の濃度管理、乳業用洗ビン工程の滅菌水濃度管理、湿式脱臭 装置アルカリ酸化液の濃度管理
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
弊社は豊富な品揃えであらゆる要求スペックに対応する、ケミカルポンプの総合メーカーです。超微量注入、大流量移送、純水、高粘度液、スラリー混入液・・・ケミカルポンプの用途は多方面にわたり、要求される内容もそれぞれ異なります。たとえば 強酸・強アルカリを厳しい条件下で扱うケミカルプロセスでは、耐食性能はもちろん耐久性・安全性が強く求められます。半導体プロセスではコンタミネーション、パーティクルの溶出のないことが、また食品製造プロセスではサニタリー性が必須条件となります。近年ではポンプをベースとした、制御システムやユニット化のニーズも増えています。弊社はこれらに対し「多品種主義」で臨みます。永年の経験と実績に基づいた、きめ細かな品揃えでお客様の要求に的確にお応えいたします。流体の移送に関するご用命ご相談は、まず当社へご一報ください。