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自動塩素滅菌装置 IMPシリーズ

残留塩素濃度を自動管理可能!低濃度・中濃度・高濃度用の3タイプをご用意しました!

IMPシリーズは、残留塩素濃度計・薬注ポンプ・薬液タンクを 共通ベースに搭載した一体型残留塩素ユニットです。 コンパクト設計で面倒な設置工事は不要。 低濃度・中濃度・高濃度用の3タイプから用途に合った機種を お選びください。 【特長】 ■残留塩素濃度を自動管理可能 ■コンパクトな一体型設計 ■面倒な設置工事は不要 ■オプション  ・電磁定量ポンプ制御用のオートコントローラ  ・記録計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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基本情報

【仕様(一部)】 ■残留塩素計:SR-10,IR-11 など ■ポンプコントローラ:EA-61P 入力:DC4~20mA 出力:ポンプ駆動用パルス信号 ■記録計:SA101PAAAA□A 100mm幅 ペン式 ■電源:AC100V 単相 50/60Hz ■周囲温度範囲:0~40℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格情報

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納期

型番・ブランド名

自動塩素滅菌装置 IMPシリーズ

用途/実績例

【用途例】 ■浴槽・プール ■飲料水 ■電解次亜モニター ■パストライザー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

弊社は豊富な品揃えであらゆる要求スペックに対応する、ケミカルポンプの総合メーカーです。超微量注入、大流量移送、純水、高粘度液、スラリー混入液・・・ケミカルポンプの用途は多方面にわたり、要求される内容もそれぞれ異なります。たとえば 強酸・強アルカリを厳しい条件下で扱うケミカルプロセスでは、耐食性能はもちろん耐久性・安全性が強く求められます。半導体プロセスではコンタミネーション、パーティクルの溶出のないことが、また食品製造プロセスではサニタリー性が必須条件となります。近年ではポンプをベースとした、制御システムやユニット化のニーズも増えています。弊社はこれらに対し「多品種主義」で臨みます。永年の経験と実績に基づいた、きめ細かな品揃えでお客様の要求に的確にお応えいたします。流体の移送に関するご用命ご相談は、まず当社へご一報ください。

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