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研究実験用マルチチャンネルデスクトップレーザー

BrixXLABはPDT、PIT、PDD等の実験研究用レーザー。波長 375nm~ 1550nm で最大4チャンネル搭載可能。

PDT(Photodynamic Therapy: 光線力学療法)、PIT(Photoimmunotherapy: 光免疫療法)、PDD(Photodynamic Diagnosis:光力学的診断)など実験室で研究用途で使用可能がマルチチャンネルのデスクトップレーザーです。 ◆波長 375nm~ 1550nm。 ◆各チャンネルごとで出力の調整が可能 ◆個別でまたグループ単位でタイマー機能の設定が可能 ◆各チャンネルで外部信号によるアナログ変調、デジタル変調 ◆外部出力測定システム向けの入力を画面表示 ◆タッチスクリーンで制御可能 ◆付属の-レーザーコントロールソフトウェア で制御可能 ※詳しくはお問い合わせください。

PDT・PIT・PDD ラボ実験用レーザー照射システム “BrixXLAB”

基本情報

※詳細はお問い合わせください。

価格帯

納期

型番・ブランド名

BrixXLAB

用途/実績例

PDT 光線力学療法、PIT 光免疫療法、PDD/光力学的診断の実験・研究用途

ラインアップ(1)

型番 概要
BrixXLAB PDT・PIT・PDD ラボ実験用レーザー照射システム “BrixXLAB”

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取り扱い会社

日本レーザーは1968年の創業より、レーザー専門商社の草分けとして、お客様に支えられながら、レーザー技術の進歩と共に歩んで来た日本で最古・最大のレーザー及び光関連製品の専門企業です。 従業員数の1割強をエンジニアに割いており、技術色の強みを持つ商社です。 米・英・独・仏・スイス・デンマーク・リトアニアなど世界各国の優れたレーザー製品、光関連製品を提供いたしております。各国のトップクラスのメーカーと代理店契約を締結しており、現在の海外取引先数は約50社になります。また当社は、世界より集めたレーザー関連機器を独自に組み上げ、応用システムとして販売提供が可能です。商社でありながらファブレスメーカー的なサービスも提供可能です。お客様の要求に感謝の気持ちを持って、常に柔軟でアグレッシブなソリューションを提供してまいります。