EC需要拡大で見直される「空間活用法」「ピッキング効率」
株式会社ジャロック
新型コロナの影響でECの売上げが増加傾向にあり、今後も需要が高まることが予想されます。 そこで重要になるのは下記の2点です。 ・広い範囲を少人数で効率よくピッキングすること ・保管量増加に対応するため、空間を有効活用し保管率を高めること ジャロックの「タナTSumU 」と「ハイピックランナー 」はこのような課題を改善いたします。 ■ 保管率を高める「タナTSumU 」 ラックを増設するシステム。 既に設置して使用中の中量ラックの上部にラックを増設し、高層化させ保管率を向上。 【主なメリット】 上部空間を活用し保管効率を約2倍にUP可能 施工時に保管物の移動不要&倉庫の機能維持 ■ ピッキング効率を高める「ハイピックランナー 」 高層部のピッキング作業に適した台車。 人が乗ったまま3.2m上昇し、高さ5mのラックに置かれた保管物を直接ピッキング可能。 【主なメリット】 フォーク免許不要&誰でも簡単に操作可能 ピッキング効率が良いため少人数で運用可能 両製品を併せて導入することで保管効率・ピッキング効率を最大限に高めます。 詳細は関連リンクをご確認ください。
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