2022年02月17日
株式会社ジャロック
上部空間活用棚『ユニットメザニンラック』の事例を追加しました。 既存設備を崩すことなくラックを施工、 上部空間を活かし保管効率を上げた事例をご紹介しています。 詳細は事例ページをご覧ください。 ◇ユニットメザニンラック事例ページ https://www.jaroc.com/case/keep/unit/
上部デッドスペース活用で倉庫、工場、店舗の収納効率大幅アップ!(レンタル契約あり!)
天井の高い倉庫や工場を2層化することで、上部空間を有効活用する組立式ラックです。 5種類のユニットラックを組み合せることにより、様々なレイアウトプランが可能です。 【特徴】 ○ラックパネル構造で、組立・解体が非常に容易 ○下層にラック(ex. 中量ラック)を組み合わせることで、メザニンラック、立体架台同様のニーズに ○上層床部分はコンパネスチール鋼板、グレーチングなど用途に合わせ選択可能 ○3種類のパネルスパンで色々なラック配置パターンに対応可能 ○組立式ラックですので、建築物ではありません (階段の設置などご要望がある場合は別途相談となります) 【中量ラックを高層化させる「タナTSumU(タナツム)」のご紹介】 上部空間のデッドスペース有効活用にお悩みがあり、現状中量ラックで運用されているお客様へは、「タナTSumU(タナツム)」のご案内も致しております。 既存ラックを活用することで、撤去費や工事中の商品を一時保管するスペースが必要なく、高層ラックに入替えるよりも経済的です。高層ピッキングのハイピックランナーと併用することで、より運用効率を上げる事ができます。
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