少量計測粘度計の酵素やタンパク質開発への利用
ジャパンコントロールス 「Japan Controls Co. Ltd.」株式会社 東京本社
生化学における酵素やタンパク質の定式化に、少量計測粘度計の利用は極めて有効です。 ケンブリッジ社VISCOlab 4000は、計測にわずか2mL以下のサンプル材料しか必要とせず、使用性は簡易で複雑なパラメータ設定も不要です。 計測は温調されたチャンバーで行われ、正確且つ再現性に優れ、しかも小型で堅牢な装置でございます。
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生化学や薬剤開発における酵素やタンパク質の粘度計測時に、わずか2ml以下のサンプル液で計測を行う事ができます。
使用時に複雑なパラメータ設定は必要なく、簡易にしかも正確且つ再現性に優れた計測が可能となりました。