ジャパンコントロールス 「Japan Controls Co. Ltd.」株式会社 東京本社 公式サイト

オンラインで生産速度に対応し、スチールコード材の線材間距離と位置を監視します。

ー装置配備は容易です。 ー数段階の作業で機器を取付け、稼働させます。 ー作業者はスチールコード材に不良個所が検出されると、事前に選定された位置で停止するダイレクトフィードバックを得られます。 ー生産は適切なループピットにより不良検出と補修の間も継続します。 詳しくはお問合せいただくかカタログをダウンロード

溶接管材の継目検出に極めて有効。カラーセンサーやレーザーセンサーでは検知不能管ならばSND40にお任せ下さい。

★10インチタッチスクリーンによるプログラミング、オペレーション、測定結果のモニターが可能で、顧客の位置決め装置と組み合わせて使用できます。 ★管径によりますが最大300回転/毎分、板送り速度約10m/分とUSBやEthernetインターフェース、各種フィールドバスにも対応し、自動化促進に向け十分な機能を持っています。 詳しくはお問合せいただくかカタログをダウンロードください。

溶接部の位置を検出し、任意の角度に停止信号を出力！管径は500mmに対応！ ！操作画面は日本語にも用意！

※スタビライザ、ステアリングシャフトなどの自動車部品のチューブ材では、溶接継目の自動検出と共に、 　次の曲げ加工に備えて継目位置を指定角度で停止させる“素材の位置決め”が必要となります。 　当製品には、この指定角度での停止信号を出力する機能が備わっています。 ＜自動車分野での使用例＞ ■スタビライザ　　　■ステアリングシャフト　■シートフレーム ■ドライブシャフト　■ショックアブソーバ　　■サスペンション部材 ■ドアインパクトビーム　ほか ＜その他の特長＞ ◎10インチタッチスクリーン操作によるプログラミング、オペレーション、測定結果のモニター ◎既存の位置決め装置と組み合わせ可能 ◎コントロールユニットにプリンター、マウス、キーボードを接続可能 ◎豊富なインターフェースオプション（USB、Ethernetインターフェース、 　フィールドバス：PROFIBUS、CONTROLNET、DEVICENET、INTERBUSなど） ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

ダイムラー(ベンツ）工場の生産ラインにも採用。多様な接触型・非接触型金属二枚送り検出器。動画もご覧ください↓

主として自動車スタンピングプレス工場や自動車部品サプライヤーにあって、ディスタッカー用、コンベアー配置用として広く利用されています。 ブラッケトを含むセンサー重量も軽量で、ロボットへの装着と稼働は円滑に行う事ができます。 また、接触型センサーの場合、コントローラーは最大4台のセンサーを接続し、多様な部材形状に個々のセンサーを配置することが可能で、作業の有効性を高める事ができます。

溶接継目を検出し、指定した角度に停止信号を出力！最大500mmの管径に対応

長く延伸させるコイル材や他の長尺材（ケーブルやワイヤー）の製造では、溶接継ぎ目の自動検出が欠かせません。 また、金属製のチューブ材、缶やドラム缶などでは、溶接継目の自動検出と共に、 次の加工工程に備えて継目位置を指定角度で停止させる“素材の位置決め”が必要となります。 当製品には、この指定角度での停止信号を出力する機能が備わっています。 【その他の特長】 ■表面に付着したホコリ・塵・錆・油の影響無し ■突き合わせ溶接での亀裂・欠損も検出できる ■10インチタッチスクリーン操作によるプログラミング、オペレーション、測定結果のモニター ■コントロールユニットにプリンター、マウス、キーボードを接続可能 ■豊富なインターフェースオプション（USB、Ethernetインターフェース、 　フィールドバス：PROFIBUS、CONTROLNET、DEVICENET、INTERBUSなど） ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

幅の狭い鋼帯（磁性、非磁性問わず）の溶接継目の検出を行います。鋼帯幅は5-30mm、厚さ0.2-4mm、搬送速度5m/秒まで。

ローランドNS9Nの検出方法は漏れ磁束と渦電流センサーを用い、磁性材、非磁性材に関わらず検出が可能です。 これまで継目検出には誘導、光学センサー等、様々な方法が用いられていましたが、センサーと金属面とのギャップや表面の変色などの予期しない問題に対応が容易ではありませんでした。 ローランドNS9Nは幾何学的変化だけでなく、電気的、磁気伝導変化も分析できるようになり、加工工程の信頼性をより高める事ができました。 また、アナログ出力はPLCに直接接続できますので円滑な工程制御をもたらします。

溶接継目欠陥部検出装置。

製品はコントローラーとセンサーユニットからなり、コントローラーは最大二台のセンサーを接続できます。 測定結果（欠陥/窪みや接続継目不良）はPLCやフィールドバス若しくはRS232/Ehernetを介しホストPCに直接送られます。

管（管径500mmまで）、金属板コイル、電線、ワイヤーの溶接継目検出装置。

10インチタッチスクリーンによるプログラミング、オペレーション、測定結果のモニターが可能で、顧客の位置決め装置と組み合わせて使用できます。 管径によりますが最大300回転/毎分、板送り速度約10m/分とUSBやEthernetインターフェース、各種フィールドバスにも対応し、自動化促進に向け十分な機能を持っています。

多様な接触型・非接触型金属二枚送り検出器。コンパクト型からフィールドバス対応型まで五製品あり。

主として自動車スタンピングプレス工場や自動車部品サプライヤーにあって、ディスタッカー用、コンベアー配置用として広く利用されています。 ブラッケトを含むセンサー重量も軽量で、ロボットへの装着と稼働は円滑に行う事ができます。 また、接触型センサーの場合、コントローラーは最大4台のセンサーを接続し、多様な部材形状に個々のセンサーを配置することが可能で、作業の有効性を高める事ができます。

品質管理をスピーディに！金属製ワイヤーやコイル等のわずかな欠陥を正確に検出。※総合検査機器展にてデモ実演を行います！

ローランド社『ECT40』は渦電流計測による、ワイヤー、ケーブル、チューブ及び コイル材等の金属製半完成品の欠陥検出専用機です。 今回は非破壊検査関連の機器・技術が一堂に会する 「第7回 総合検査機器展」へ本製品を出展します。 当日はデモ機による実装試験を行いますので、 間近でご覧頂けるこの機会に、ぜひご来場ください。 ※製品や展示会に関するお問い合わせもお気軽にどうぞ。

タイヤ製造工程におけるスチールワイヤーコード欠陥検出専用装置。

従来使用されているX線式検査装置に比べ、安価で且つタイヤスチールワイヤーコード材及びスプライス部のデータは全て連続記録され、異常部検出出力により工程を停止し、異常部材の排出若しくは補修を行う事が可能となりました。世界的なタイヤメーカー、Goodyear、Michelinを初め多くのタイヤメーカーに採用され、検出能力の高さと共に十分な信頼性を確立しています。

タイヤ製造工程におけるスチールワイヤーコード欠陥検出専用装置。

従来使用されているX線式検査装置に比べ、安価で且つタイヤスチールワイヤーコード材及びスプライス部のデータは全て連続記録され、異常部検出出力により工程を停止し、異常部材の排出若しくは補修を行う事が可能となりました。世界的なタイヤメーカー、Goodyear、Michelinを初め多くのタイヤメーカーに採用され、検出能力の高さと共に十分な信頼性を確立しています。

タイヤ製造工程におけるスチールワイヤーコード欠陥検出専用装置。

従来使用されているX線式検査装置に比べ、安価で且つタイヤスチールワイヤーコード材及びスプライス部のデータは全て連続記録され、異常部検出出力により工程を停止し、異常部材の排出若しくは補修を行う事が可能となりました。世界的なタイヤメーカー、Goodyear、Michelinを初め多くのタイヤメーカーに採用され、検出能力の高さと共に十分な信頼性を確立しています。