【資料】処理事例のご紹介
透明感を出すためにナノ領域への微粒化が求められる酸化亜鉛の解砕処理事例等、多数掲載中!
基本情報
【酸化亜鉛(解砕) 事例】 ■顔料、医薬品、化粧品などの様々な用途に利用されている ■半導体として、透明導電膜材料への応用が期待されている ■透明性を高めるためより細かい粒子が求められる ■処理前「メジアン径:1.5μm」→処理後「メジアン径:182nm」 ・250MPa10パス ・電子顕微鏡写真×3,000 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1メートルの10億分の1がナノメートルです。 世の中のありとあらゆる世界にナノは存在します。例えば、車。これから生まれる新しい車のドアの内部は樹脂で作られます。薄くて強いこの樹脂をつくることにもnanoは一役買っているんです。 当社のナノ粉砕技術は日本海溝の海底を超える圧力、音速を超えるスピードを材料に与えることでナノ化しています。これにより新しい物性に変化をさせます。 私たちはナノで世界を変えていきます。 世界を変えれば、未来を変えることができるはずです。 弊社は下記の3つで未来に寄与します。 「受託サービス」「超高圧ホモジナイザー販売」「新材料の共同開発」