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省配線システムSmartWire-DT IIFES2024出展

配線のコストと手間を大幅削減!ケーブル一本でPLCと制御機器を接続

『SmartWire-DT』は一本のフラットケーブルで PLC又は各種ゲートウェイと制御機器を接続することで、 シンプルな制御盤配線を実現するシステムです。 配線の時間短縮やコスト削減、ミスの低減につながるほか、 レイアウト変更や機器拡張にも柔軟な対応が可能。 フラットケーブルには通信ラインが含まれており、 高度なデータ通信によりIoT化の推進にも貢献します。 【特長】 ■1対1の制御配線やPLC I/Oモジュールが不要に ■通信ラインは最長600mまでOK。最大99台の機器を接続可能 ■自動アドレス機能で接続された機器を素早く認識 ■各種フィールドバス対応のゲートウェイを介し他社製PLCとも接続可能 ※本製品の詳細は、<PDFダウンロード>より資料をご覧ください。 ★2024年1月31日(水)から「IIFES2024」に出展します。  当社案内状をご持参の方にはノベルティも進呈。詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

1/31-2/2 IIFES2024 #1-22ブースでイートンの省エネ・カーボンニュートラル革新解決策をご体験できます!

基本情報

【IIFES2024 出展概要】 会期:2024年1月31日(水)~2月2日(金) 会場:東京ビッグサイト(西ホール 1F)  ブース番号:1-22 イートンのIoTソリューション ー 省配線システム『SmartWire-DT』を中心に、多様な制御・操作・保護製品を組み合わせて、コストダウン&リアルタイムリモート監視を簡単に可能とする半導体装置制御盤へ実現させます。 SmartWire-DTは「簡単な設置・増設」、「配線コストを最大85%削減」、「ライフサイクル全体で30%の時間短縮」、「機器の稼働データを読取」、「通信」など、簡易にIoTが実現可能になる製品です。 【工場IoT化のメリット】 機器設置後の確認試験やトラブルシューティングの効率化が図れるほか、 データのリアルタイム監視・診断により異常を事前に検出可能に。 ダウンタイムを低減することで、信頼性の向上に貢献します。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

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アプリケーションノート

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取り扱い会社

電気制御技術が生まれたドイツで、1899年の創業以来100年以上にわたり経験をつんできた旧ムーラー(Moeller)は、2008年から米イートン(Eaton)グループの一員となりました。イートン・エレクトリック・ジャパンは、1974年に日本オフィスを設立以来、49年以上に渡って日本のお客様をサポートしています。 弊社の製品は国際規格はもとより、各国の電気規格、安全規格に適合するよう研究・開発されておりますので、全世界のどこでも安心してご使用いただけます。サーマル機能内蔵の各種ブレーカやコンタクタなど、トランスの2次側から負荷の間に必要な殆どの制御機器を取り揃えています。トランスはグローバル仕様のものを揃え、短納期を実現しています。また最新のエレクトロニクス技術を応用したプログラムリレーやコンパクトPLCなど、ファクトリーオートメーションをさらに進化させる製品もご用意しています。現在再生可能エネルギーシステム周辺機器にも注力しています。 子会社、代理店が全世界でネットワークを形成しておりますので、各国の事情にあったサポートが可能です。輸出をご検討の方、各国規格にお困りの方、ぜひ弊社にご相談ください。

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