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レーザー発振器『CW 500-1200W』

レーザー切断やレーザ溶接、3Dプリントなどに適した製品をご紹介!

『CW 500-1200W』は、リアルタイムの作業ステータスと状況を監視し、 記録することができるレーザー発振器です。 光電変換率の向上、消費電力の削減、コンパクトな設計、メンテナンス フリーで柔軟なファイバーケーブル出力をサポートし、簡単に統合可能。 また、溶接および加工産業におけるその他のアプリケーションに好適です。 【モデルラインアップ】 ■JPTCW-500-SM-K ■JPTCW-800-SM-K ■JPTCW-1000-SM-K ■JPTCW-1200-SM-K ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://jptjp.jp/

基本情報

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

【用途】 ■レーザー切断 ■3Dプリント ■レーザー溶接 ■精密穴開け加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

当社は、深圳JPTオプトエレクトロニクス社の日本法人として、 レーザー関連機器の販売及びメンテナンスを行っております。 レーザー発振器及びレーザーシステムを日本のお客様に役立てていただけるよう、 お客様が必要とする機能とサービスを提供させていただきます。

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