兼松株式会社 公式サイト

住友金属鉱山株式会社様にて過剰在庫の防止とコスト削減を目的に 『KG ZAICO』を導入した事例をご紹介いたします。 同社では、重機車両の部品の在庫管理をエクセルで行っており、部品の種類が 5年前に比べて約2割増加し、在庫金額が約5割増加していました。 導入後は、発注した部品の納品時に入庫処理、メンテナンスで部品を 利用する時に出庫処理を行い、現在の在庫数量をリアルタイムで確認できるようになりました。

山崎製パン株式会社様にて、納入車両、荷待ち・荷役作業のアナログ管理からの脱却を目的に 『KG TruckCAL』を導入した事例をご紹介いたします。 同工場では1日約50台、月間で延べ約1,500台のトラックによって、 パンの原材料が納入されており、納入車両、荷待ち・荷役作業のアナログ管理からの脱却を図ることになりました。 導入後は、ドライバーが工場へ入場する際に守衛所に設置された受付端末で 受付登録を実施。資材課には業務端末が設置され、リアルタイムでトラックの 受付状況を確認し、バースへの呼び出しが行えるようになりました。 ※詳細インタビュー記事を進呈中です。PDFをダウンロードしてご確認ください。

住友金属鉱山株式会社様にて過剰在庫の防止とコスト削減を目的に 『KG ZAICO』を導入した事例をご紹介いたします。 同社では、重機車両の部品の在庫管理をエクセルで行っており、部品の種類が 5年前に比べて約2割増加し、在庫金額が約5割増加していました。 導入後は、発注した部品の納品時に入庫処理、メンテナンスで部品を 利用する時に出庫処理を行い、現在の在庫数量をリアルタイムで確認できるようになりました。

セントラル警備保障株式会社様にて、業務の見える化と適正化を目的に 『KG ZAICO』を導入した事例をご紹介いたします。 同社では、機器の入出庫の記録は、長年、紙の管理簿に手書きでやっており、 棚卸をして実際の在庫数が合わないと、原因追及のために記録を追跡 しなければなりませんでした。 導入後は、拠点の在庫件数が可視化されることで、工事担当者の在庫管理に 対する意識が高まり、在庫の不一致が減少し、管理部署としての負担も 大幅に削減できました。

兼松株式会社は、2024年10月1日(火)～13日(木)の3日間、 東京ビッグサイトで開催される「DX EXPO 2024 秋　東京」に出展いたします。「DX EXPO」はデジタル化、DX実現のための日本最大級の展示会です。 兼松のブースでは、在庫管理やEC運営などのバックオフィス業務、店舗運営業務の効率化を実現するSaaS (Software as a Service)を展示いたします。 是非、兼松のブースまでお越しください。 【出展製品】 在庫管理サービス『KG ZAICO』 Web受注一元管理システム『KG NEXT ENGINE』 順番管理サービス『KG matoca』 タブレットPOSレジ『KG ユビレジ』 トラブル解決アプリ『KG Qナビ』 モバイルオーダーシステム『FewTap』 トラックの呼び出し＆バース予約システム『KG TruckCALL』