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製品・サービス(346件)
ニュース一覧
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【新製品情報】2025年3月の新製品
2025年3月に下記の新製品を発売いたします。 ●LC/MS用試薬(2品目) LC/MS分析では、溶離液のpH調整に揮発性塩の酢酸アンモニウムやぎ酸アンモニウム等の緩衝液が汎用されます。 食品中の残留農薬分析や水道法等の公定法においても、これらの緩衝液を用いた分析法が収載されています。 新たに販売する「1 mol/L酢酸アンモニウム溶液」と「1 mol/Lぎ酸アンモニウム溶液」は、既存製品の保証内容に加えて、「LC/MS試験適合性」「金属保証」「PFAS試験適合性」を保証し、高速液体クロマトグラフィー用製品よりも厳格な品質管理を実施しています。 ●汎用試薬 「シカジーニアス バンコマイシン耐性遺伝子リアルタイムPCR検出キット」を新たに販売いたします。 本キットは4-plexのリアルタイムPCRで、バンコマイシン耐性遺伝子のvanA, vanB, vanCとPCR阻害の有無を確認するためのインターナルコントロール(IC)を同時に検出します。 詳細は関連リンクをご参照していただくか、 お気軽にお問い合わせください。
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【新製品情報】2025年2月の新製品
2025年2月に下記の新製品を発売いたします。 ●簡易分析キット 株式会社共立理化学研究所製「溶存酸素キット30」を新たに販売いたします。 本品の測定原理はアルカリ性インジゴカルミン法となっており、従来品に類似した原理で測定が可能となっています。 ●汎用試薬(4品目) 特級、鹿特級、鹿1級規格の汎用試薬について、包装容量の見直しや製品の集約を進めております。 これに伴い、在庫限りで終売する製品を順次ご案内しておりますが、終売品目の代替として集約対象でない規格製品の新たな容量を販売いたします。 ●遺伝子関連検査用精度管理コントロール(24品目) COVID-19感染拡大以降、遺伝子関連検査の重要性および必要性が高まっております。遺伝子関連検査装置 BD MAX、Biofire、 Filmarray、Roche Cobas、Verigeneに対応するMicrobiologics社製遺伝子関連検査装置用精度管理コントロールを販売いたします。 新製品の一覧は、関連リンクからご確認ください。
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【新製品情報】2025年1月の新製品
2025年1月に下記の新製品を発売いたします。 ●医薬品試験用試薬 日本薬局方 試薬・試液に記載の「塩酸,希」に準じて調製した「希塩酸」を新たに販売いたします。 日本薬局方において様々な医薬品および生薬の試験に使用されます。 ●核酸合成用試薬 ホスホロアミダイト法の脱保護反応で使用する「ジクロロ酢酸」を新たに販売いたします。「トリクロロアセトアルデヒド一水和物」の値を保証した製品です。 ●汎用試薬(5品目) 特級、鹿特級、鹿1級の汎用試薬について、包装容量の見直しや製品の集約を進めております。終売品目の代替として集約対象でない規格製品の新たな容量を販売いたします。 ●アセトニトリル/水/トリフルオロ酢酸(50:47.5:2.5) MALDI-TOF MSによる細菌分析で使用されるマトリックス試薬や校正用標準品の溶解に適した混合溶媒を新たに販売いたします。 ●核酸合成用 2 mol/L TEAA溶液, pH7.0 TEAAはイオンペア試薬として広く用いられています。新たに200 mL包装品をご用意いたしました。 新製品の一覧は、関連リンクからご確認ください。
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【Webセミナー】「第3回 牛マイコプラズマセミナー」WEBセミナーのご案内
マイコプラズマ属(Mycoplasma spp.)は真正細菌の一種であり、ウシなどの生産動物において、肺炎、中耳炎、関節炎および乳房炎など、様々な病気を引き起こすことが知られております。第3回目となりました本セミナーでは「ウシマイコプラズマ感染症の臨床」と題して、臨床現場での知見や対応についてご講演いただきます。 開催日時: 2025年1月31日(金) 15:30 ~ 18:00(終了予定) 【座長】 酪農学園大学 獣医学群獣医学類 教授 岩野 英知 先生 酪農学園大学 獣医学群獣医学類 教授 樋口 豪紀 先生 【講師】 北海道農業共済組合オホーツク統括センター興部支所 紋別家畜診療所 西 航司 先生 北海道農業共済組合十勝統括センター十勝西部支所 鹿追家畜診療所 大林 哲 先生 麻布大学 獣医学部 獣医学科 獣医衛生学研究室 河合 一洋 先生 申込み :下記URLの参加申込みフォームよりご登録ください 申込日程 :2024年12月9日(月) ~ 2025年1月30日(木)
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【新製品情報】2024年12月の新製品
2024年12月に下記の新製品を発売いたします。 ●簡易分析キット(2品目) 株式会社共立理化学研究所製「パックテスト りん酸」の仕様変更品を新たに販売いたします。現行品の操作は2段階ですが、新商品は検水をチューブに吸い込むだけの1段階となります。測定原理や測定レンジ、標準色の型式などの変更はございません。 ●汎用試薬(3品目) 特級、鹿特級、鹿1級の汎用試薬について、包装容量の見直しや製品規格の集約を進めております。終売品目の代替として集約対象でない規格製品の新たな容量を販売いたします。 ●細胞分散用酵素(5品目) 「ブライターゼ」は、ブレビバチルス発現システムを用いて産生したリコンビナント酵素で、低エンドトキシン、動物由来成分フリーの品質を実現しております。生体材料から細胞を単離する際にご使用いただけます。 ●遺伝子検査用精度管理コントロール(5品目) Microbiologics社は、ベックマン・コールター社が販売する遺伝子検査装置GeneXpert用の精度管理コントロールを販売しております。 新製品の一覧は、関連リンクからご確認ください。

関東化学株式会社について
バイオケミカル部
産業を支え、暮らしを守る試薬で、未来に貢献
関東化学は1944年(昭和19年)の設立以来、総合試薬メーカーとして、試薬、電子材料、臨床検査薬、化成品の4つの分野で厳しい品質管理体制の下、競争力の高い製品を開発し続けています。