証明書を添付します『ILAC-MRA JCSS 対応標準液』
「国際MRA対応JCSS認定事業者」のシンボルマークを付した証明書を添付!国際的に受け入れられる品位であることを示しています!
『標準物質』は、測定時の「ものさし」となる重要な試薬です。 弊社は、多種類のpH標準液、金属標準液、非金属イオン標準液および揮発性有機化合物標準液の「JCSS登録事業者」である他、ILAC(国際試験所認定協力機構)およびAPLAC(アジア太平洋試験所認定協力機構)の相互承認協定(MRA)に加盟しているIAJapanから国際MRA対応認定事業者の認定も受けており、様々な試験・校正結果の信頼性を根幹から支えています。 弊社の標準液には、「国際MRA対応JCSS認定事業者」のシンボルマークを付した証明書が添付され、その標準液が国際的に受け入れられる品位であることを示しています。また、証明書には「不確かさ」が明記されております。 【ラインナップ】 ◆pH標準液 ◆金属標準液 1000 mg/L ◆金属標準液 100 mg/L ◆金属混合標準液 ◆非金属イオン標準液 2000 mg/L ◆非金属イオン標準液 1000 mg/L ◆非金属イオン標準液 100 mg/L ◆有機化合物標準液 ◆有機化合物混合標準液 詳細はカタログをダウンロードしていただくか お気軽にお問い合わせください。
基本情報
弊社は計量法トレーサビリティ制度による「JCSS認定事業者」です。 計量法トレーサビリティ制度は、先端分野をはじめ工業生産における高精度の計測や品質管理の信頼性確保を目的としております。現在は、ISO 9001による品質保証やISO 14001による環境管理、ISO/IEC 17025に基づく試験所認定、GLP(Good Laboratory Practice)・GMP(Good Manufacturing Practice)における医薬品等の品質管理において、計量標準による精度管理が信頼性保証のための条件となっております。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
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製品カタログ≪認証標準物質≫ 『認証標準物質』を詳しくご紹介しております。 試験所の能力に関する国際規格であるISO/IEC 17025にもとづく認定を関東化学の検査部では、2000年10月、国内試薬メーカーで初めて取得いたしました。 【ラインナップ】 ◇MRA JCSS適合製品 ◇ASNITE認定 認証標準物質 ◇ISO/IEC 17025対応 容量分析用滴定液
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製品カタログ≪水道水試験に用いるJCSS標準液について≫ 水道水質試験に用いるJCSS標準液を詳しく紹介しております。 弊社は、JCSS登録事業者として、計量法トレーサビリティ制度に基づく、水質試験用の各種標準液をご用意しております。 【ラインナップ】 ◆標準液 ◆混合標準液 ◆内部混合標準液 ◆金属標準液 ◆イオン混合標準液 ◆イオン標準液 ◆有機標準液
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(3)
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【新製品情報】2024年12月の新製品
2024年12月に下記の新製品を発売いたします。 ●簡易分析キット(2品目) 株式会社共立理化学研究所製「パックテスト りん酸」の仕様変更品を新たに販売いたします。現行品の操作は2段階ですが、新商品は検水をチューブに吸い込むだけの1段階となります。測定原理や測定レンジ、標準色の型式などの変更はございません。 ●汎用試薬(3品目) 特級、鹿特級、鹿1級の汎用試薬について、包装容量の見直しや製品規格の集約を進めております。終売品目の代替として集約対象でない規格製品の新たな容量を販売いたします。 ●細胞分散用酵素(5品目) 「ブライターゼ」は、ブレビバチルス発現システムを用いて産生したリコンビナント酵素で、低エンドトキシン、動物由来成分フリーの品質を実現しております。生体材料から細胞を単離する際にご使用いただけます。 ●遺伝子検査用精度管理コントロール(5品目) Microbiologics社は、ベックマン・コールター社が販売する遺伝子検査装置GeneXpert用の精度管理コントロールを販売しております。 新製品の一覧は、関連リンクからご確認ください。
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【新製品情報】2024年11月の新製品
2024年11月に下記の新製品を発売いたします。 ●環境分析用標準品(6品目) Analytical Standard Solutions社およびLGC standards社製の環境分析用標準品を新たに販売しました。今回追加した商品は、残留基準が新たに追加・変更された化合物の標準品です。 ●汎用試薬(6品目) 特級、鹿特級、鹿1級規格の汎用試薬について、包装容量の見直しや製品規格の集約を進めております。これに伴い、終売品目の代替として集約対象でない規格製品の新たな容量を販売しました。 ●成長因子代替ペプチド(2品目) 成長因子代替ペプチド「FGF2代替ペプチド」は、既存の組み換えタンパク質「FGF2」と同等以上の生理活性と高い培地安定性を示し、間葉系幹細胞やiPS細胞などの培養で利用されることが期待されます。 ●細胞培養培地(2品目) 本製品は、再生医療研究に適したヒト・動物由来成分を含まないアニマルフリー培地で、ヒト間葉系幹細胞の未分化性を維持したまま増殖させることが可能です。 新製品の一覧は、関連リンクからご確認ください。
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【新製品情報】2024年9月の新製品
2024年9月に下記の新製品を発売いたします。 ●AIQS関連試薬(1品目) 本製品は「AIQS-GCによるスクリーニング分析法暫定マニュアル」に記載のpH調整用の試薬です。 AIQS (Automated Identification and Quantification Systems:全自動同定定量システム)とは 北九州市立大学 門上教授・宮脇准教授らの研究グループにより開発されたスクリーニング分析システムです。 ●天然物化学研究用試薬(5品目) アンカフラビン、モナスシンなど機能性表示食品に含まれる紅麹色素成分を中心に5品目を新たに追加しました。 新製品の一覧は、関連リンクからご確認ください。
取り扱い会社
関東化学は1944年(昭和19年)の設立以来、総合試薬メーカーとして、試薬、電子材料、臨床検査薬、化成品の4つの分野で厳しい品質管理体制の下、競争力の高い製品を開発し続けています。