コバルトフリー『乾燥用シリカゲル』
再利用可能でエコな設計!乾燥状態が一目で丸わかり!『乾燥用シリカゲル』
本製品は、インジケーター有機物を使用しており、塩化コバルトを含みません。 その為、環境や人体に優しい製品となっており、安心してお使いいただけます。 吸水率で色が変化し、視覚的にわかりやすい構造となっております。 また、約120℃で2時間乾燥いただくことで、色が吸水前に戻り、何度でも使用することが可能です。 詳しくは下記のカタログをご参照ください。
基本情報
【製品特長】 ◆シリカゲル 青(中粒)Neo BLUE 乾燥状態の青色から水分を吸収することで赤紫色に変わります。 約120 ℃で2時間乾燥いただくことで、色は元に戻り、何度でもご使用いただけます。 ◆シリカゲル 橙(中粒) 乾燥状態の橙色から水分を吸収することで緑色に変わります。 約120 ℃で2時間乾燥いただくことで、色は元に戻り、何度でもご使用いただけます。 上記以外にも、大粒、小粒等もご用意しております。
価格帯
納期
用途/実績例
詳しくは下記のカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ラインアップ(4)
型番 | 概要 |
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37047-02 | シリカゲル,橙(中粒) コバルトフリー 500 g |
37047-82 | シリカゲル,橙(中粒) コバルトフリー 12.5 kg |
37489-08 | シリカゲル,青(中粒)NeoBLUE コバルトフリー 500 g |
37489-84 | シリカゲル,青(中粒)NeoBLUE コバルトフリー 12.5 kg |
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(3)
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【新製品情報】2024年12月の新製品
2024年12月に下記の新製品を発売いたします。 ●簡易分析キット(2品目) 株式会社共立理化学研究所製「パックテスト りん酸」の仕様変更品を新たに販売いたします。現行品の操作は2段階ですが、新商品は検水をチューブに吸い込むだけの1段階となります。測定原理や測定レンジ、標準色の型式などの変更はございません。 ●汎用試薬(3品目) 特級、鹿特級、鹿1級の汎用試薬について、包装容量の見直しや製品規格の集約を進めております。終売品目の代替として集約対象でない規格製品の新たな容量を販売いたします。 ●細胞分散用酵素(5品目) 「ブライターゼ」は、ブレビバチルス発現システムを用いて産生したリコンビナント酵素で、低エンドトキシン、動物由来成分フリーの品質を実現しております。生体材料から細胞を単離する際にご使用いただけます。 ●遺伝子検査用精度管理コントロール(5品目) Microbiologics社は、ベックマン・コールター社が販売する遺伝子検査装置GeneXpert用の精度管理コントロールを販売しております。 新製品の一覧は、関連リンクからご確認ください。
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【新製品情報】2024年11月の新製品
2024年11月に下記の新製品を発売いたします。 ●環境分析用標準品(6品目) Analytical Standard Solutions社およびLGC standards社製の環境分析用標準品を新たに販売しました。今回追加した商品は、残留基準が新たに追加・変更された化合物の標準品です。 ●汎用試薬(6品目) 特級、鹿特級、鹿1級規格の汎用試薬について、包装容量の見直しや製品規格の集約を進めております。これに伴い、終売品目の代替として集約対象でない規格製品の新たな容量を販売しました。 ●成長因子代替ペプチド(2品目) 成長因子代替ペプチド「FGF2代替ペプチド」は、既存の組み換えタンパク質「FGF2」と同等以上の生理活性と高い培地安定性を示し、間葉系幹細胞やiPS細胞などの培養で利用されることが期待されます。 ●細胞培養培地(2品目) 本製品は、再生医療研究に適したヒト・動物由来成分を含まないアニマルフリー培地で、ヒト間葉系幹細胞の未分化性を維持したまま増殖させることが可能です。 新製品の一覧は、関連リンクからご確認ください。
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【新製品情報】2024年9月の新製品
2024年9月に下記の新製品を発売いたします。 ●AIQS関連試薬(1品目) 本製品は「AIQS-GCによるスクリーニング分析法暫定マニュアル」に記載のpH調整用の試薬です。 AIQS (Automated Identification and Quantification Systems:全自動同定定量システム)とは 北九州市立大学 門上教授・宮脇准教授らの研究グループにより開発されたスクリーニング分析システムです。 ●天然物化学研究用試薬(5品目) アンカフラビン、モナスシンなど機能性表示食品に含まれる紅麹色素成分を中心に5品目を新たに追加しました。 新製品の一覧は、関連リンクからご確認ください。
取り扱い会社
関東化学は1944年(昭和19年)の設立以来、総合試薬メーカーとして、試薬、電子材料、臨床検査薬、化成品の4つの分野で厳しい品質管理体制の下、競争力の高い製品を開発し続けています。