3Dスキャナ導入|他社鋳造品も加工前に素材の良否を判定します
カルモ鋳工株式会社
2026年8月、光学式3Dスキャニングシステム「NIMBLETRACK Gen2」を 導入しました。 従来のノギス・ハイトゲージによる点の測定では確認しにくかった 「製品全体の形状」を、3D CADデータと比較してカラーマップで 可視化できます。 【機械加工前の素材良否判定】 鋳造後の素材をスキャンし、加工代の過不足・型ズレ・中子ズレ・反りを 加工前に検出します。不良素材を加工機に投入する前に発見できるため、 機械時間・工具・段取りの無駄を防ぎます。 他社様で鋳造された素材の加工についても、同様に加工前判定が可能です。 【図面がない部品の現物複製】 マーカー不要・ワイヤレスのため現物をそのままスキャンできます。 データ化から木型製作・鋳造・機械加工まで社内で一貫対応します。 【木型・金型の経年管理】 型の摩耗や変形を定期測定し、鋳造不良の予防保全につなげます。 ※厳密な寸法公差の保証は、従来どおり三次元測定機にて行います。 図面がなくても、現物のお写真や寸法・材質・数量だけでご相談いただけます。
