機械要素技術展[大阪]で多かったご質問と回答|図面なし・削り出し・加工のみ
カルモ鋳工株式会社
第29回 機械要素技術展[大阪]にご来場いただき、ありがとうございました。会場で多かったご質問と回答をご紹介します。 ■削り出し品は、鋳物にすると安くなりますか 数量によります。切削加工からの切り替えは5個以上が費用削減の目安です。ポケットや肉抜きの多い形状ほど材料の大半が切粉になるため、完成形に近い鋳物にすれば削る量と時間を減らせます。削り出しと鋳物、両方の見積りを並べてご提示します。 ■3Dデータがなく、古い図面しかない部品も作れますか 作れます。現物があれば3Dスキャンで形状を計測してデータ化し、型の設計に進みます。生産終了品の補修部品や、図面のない部品の複製でご依頼をいただいています。 ■他社で鋳造した鋳物の、加工だけを頼めますか お受けしています。鋳物メーカーとして個体差や削り代の偏りを見慣れており、5軸マシニングセンタ15台で加工し、三次元測定機で寸法を確認して出荷します。 いずれも1個から対応し、試作は最短2週間で発送します。図面または現物の写真をお送りいただければ、可否と概算をご回答します。

