川重テクノロジー株式会社 公式サイト

音源探査、放射音の計測と解析

【事例・実績】計測やFEM解析などで求めた振動値を用いて、BEMにて求めています!

騒音源近傍での音響インテンシティ計測や騒音源周囲の音圧計測によって、 発生する音響パワーを求めています。 また、ケーシングなど、構造物の振動によって発生する音圧は、計測や FEM解析などで求めた振動値を用いて、BEM(境界要素法)にて求めています。 周波数が高い、あるいは大規模な構造物ではFEMやBEMによる波動解析の精度が 悪くなりますので、この場合には、SEA(統計的エネルギ解析)法を用いて 振動・音響解析をおこなっています。 【概要】 ■ホイルローダの音響パワー計測 ■音響インテンシティ計測装置 ■機械部品からの放射音解析例 ■鋼橋から発生する高周波での固体音解析の例 ■車体の固体音解析の例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

この製品に関するニュース(215)

取り扱い会社

●120年の歴史を誇る川崎重工グループの研究開発支援企業 ●川崎重工業技術研究所などの研究開発部門との協調による確かな技術力 ●先端技術分野への積極的取り組み

おすすめ製品