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燃料ガスの発熱量測定(JIS K 2301)

計算による方法(ガスクロマトグラフ)を利用!必要に応じてガス比重等の算出を行うことも可能

燃料ガスを使用する内燃機関、コジェネレーションシステム、 冷凍機などの効率計算の際に発熱量の値が用いられています。 “JIS K 2301”ではユーカンス式流水形ガス熱量計による方法、 計算による方法(ガスクロマトグラフ)が規定されており、 当社では後者を利用。 含有する炭化水素成分や無機ガス成分の定量を行い、その組成から 発熱量を求めることができます。また、必要に応じてガス比重等の 算出を行うことも可能です。 【JIS K 2301で規定されている方法】 ■ユーカンス式流水形ガス熱量計による方法 ■計算による方法(ガスクロマトグラフ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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●120年の歴史を誇る川崎重工グループの研究開発支援企業 ●川崎重工業技術研究所などの研究開発部門との協調による確かな技術力 ●先端技術分野への積極的取り組み

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