オイル・グリス不具合調査
“オイル、グリスの汚染、劣化具合を調査したい”等のご要望は是非当社にお任せください!
川重テクノロジーでは、『オイル・グリス不具合調査』を行っております。 調査に必要な情報(使用油種、機器の構成、使用環境など)をお客様より聞き取り させて頂き、ご要望に沿った適切な試験や分析をご提案。ご提案させて頂いた 試験・分析の結果は事前情報と合わせて考察し、総合的な見解をご提供いたします。 当社では川崎重工業グループの提供する多種多様な製品に用いられている 各種オイル、グリスなどについて様々な内容の調査経験がございます。 これらの経験を活かしてオイル、グリスに関する技術的課題に取り組んでおります。 【特長】 ■単なる分析・測定ではないオイル・グリス不具合調査 ■豊富な調査実績を基にした調査 ■ニーズに応じた柔軟な対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【主な調査事例】 ■輸送・機械 ・舶用エンジン・システム油の劣化調査 ・オイルフィルタ目詰まり調査 ・減速機・ベアリンググリスの劣化・摩耗粉調査 ・冷却水・ブレーキフルードの変色調査 ■油圧機器加工機 ・オイル配管フラッシング後の清浄度調査(ISO等級/SAE等級) ・作動油中のスラッジ生成再現試験 ■環境 ・漏洩油種の判別調査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【次のようなご要望は是非当社にお任せください】 ■オイル、グリスの汚染、劣化具合を調査したい ■オイル中のスラッジ等の異物の発生源を調査したい ■オイル交換時期の決定のためのデータを取得したい ■機械摺動部の損傷原因を調査したい ■異種油の混入有無を調査したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(154)
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X線回析装置のご紹介
2次元検出器や多軸ステージの導入により材料分析メニューが充実しました この度、当社では新たにX線回折装置を導入いたしました。 この装置は、大型2次元半導体検出器や大型多軸ステージを搭載し、 従来に比べ高効率、高精度の分析が可能になりました。 これにより粉末を対象とした分析に加え、 金属部品の微小部測定や高配向材料(結晶方位が制御された材料) の解析など、材料分析への適応範囲が拡大しました。 ここでは、腐食調査に関する分析例や新たに測定可能になった結晶方位解析に 関する分析事例をご紹介します。 事例についてまとめた資料を提供します。 ご希望の方は下記URLよりご請求ください! https://mono.ipros.com/product/detail/2001507287
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潤滑油分析による機械の状態監視技術
当社では油の状態監視に力を注いでおり、 ICP発光分光分析装置で迅速な油中の摩耗金属元素分析実施が可能です。 「機械の健康状態を把握するには、何を調べるのがベスト? できるだけお金はかけたくないんだけど・・・」 そんな現場の声をよく耳にします。 市場には、機械の状態監視を行う技術として振動や温度、音響の測定などがありますが、 当社では油の状態監視に力を注いでおり、 そのためのツールとして新たにICP発光分光分析装置を導入し、 油中の摩耗金属元素分析を迅速に行うことができるようになりました。 この装置を利用した「SOAP法」をご紹介致します。 機械の状態監視技術について詳しくまとめた資料を提供します。 ご希望の方は下記URLより資料をご請求ください! https://mono.ipros.com/product/detail/2001507369
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X線回析装置のご紹介
2次元検出器や多軸ステージの導入により材料分析メニューが充実しました この度、当社では新たにX線回折装置を導入いたしました。 この装置は、大型2次元半導体検出器や大型多軸ステージを搭載し、 従来に比べ高効率、高精度の分析が可能になりました。 これにより粉末を対象とした分析に加え、 金属部品の微小部測定や高配向材料(結晶方位が制御された材料) の解析など、材料分析への適応範囲が拡大しました。 ここでは、腐食調査に関する分析例や新たに測定可能になった結晶方位解析に 関する分析事例をご紹介します。 事例についてまとめた資料を提供します。 ご希望の方は下記URLよりご請求ください! https://mono.ipros.com/product/detail/2001507287
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潤滑油分析による機械の状態監視技術
当社では油の状態監視に力を注いでおり、 ICP発光分光分析装置で迅速な油中の摩耗金属元素分析実施が可能です。 「機械の健康状態を把握するには、何を調べるのがベスト? できるだけお金はかけたくないんだけど・・・」 そんな現場の声をよく耳にします。 市場には、機械の状態監視を行う技術として振動や温度、音響の測定などがありますが、 当社では油の状態監視に力を注いでおり、 そのためのツールとして新たにICP発光分光分析装置を導入し、 油中の摩耗金属元素分析を迅速に行うことができるようになりました。 この装置を利用した「SOAP法」をご紹介致します。 機械の状態監視技術について詳しくまとめた資料を提供します。 ご希望の方は下記URLより資料をご請求ください! https://mono.ipros.com/product/detail/2001507369
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X線回析装置のご紹介
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取り扱い会社
●120年の歴史を誇る川崎重工グループの研究開発支援企業 ●川崎重工業技術研究所などの研究開発部門との協調による確かな技術力 ●先端技術分野への積極的取り組み