【省エネ、環境システム】デジタルサイネージ
緊急地震速報などリアルタイムな情報の表示に活用可能!情報が伝わり易くなります
マルチメディア情報などを大型モニタに配信する情報伝達ツールを ご紹介します。 情報伝達に紙面を使用していたため、情報が伝わるまでに時間が 掛かっており、大規模な広告や災害発生の情報など、多くの人に 一度に伝達する方法がありませんでした。 当システムは、タイムスケジュールにより、配信する情報を自動的に 切り替えすることが可能。 例えば、災害情報の発信ツールとして、緊急地震速報などリアルタイムな 情報の表示に活用ができます。 【システム導入の目的】 <情報発信> ■情報伝達に、映像や音声の視覚的効果を有効に活用したい ■資料の掲示や切り替えなどをスピーディに行いたい ■公共交通機関やパブリックスペース、商業施設などで時間帯や場所に合わせ、 適切且つ効率よく情報発信したい ■一刻を争う、災害発生時には、緊急情報を直ちに確認できるようにしたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【導入の効果】 ■自然と人が集まる場所となり、コミュニケーションツールとして利用できるようになった ■音声や映像を使用することができ、情報の質向上となり、情報が伝わり易くなった ■従来の紙のポスターや看板と比較し、作業時間やコストが軽減できた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。