夏場の脱脂乾燥時間を削ると起きること
夏は乾きが早く感じますが、実際は水分が残っています。脱脂後の乾燥時間短縮のリスクを解説します。
夏だから乾燥は早いはず。 その思い込みが、ピンホールや密着不良を招きます。 見た目乾いていても内部水分は湿度80パーセントで30パーセント多く残ります。 ────────────── ■発生原因 夏は表面が早く乾いたように見えるため、乾燥時間を短縮しがちです。 しかし湿度が高いと、表面が乾いても内部や巣穴には水分が残っています。 ■真相 見た目の乾燥と、実際の水分除去は別物です。 表面だけの判断で工程を進めると、後工程でピンホールや密着不良として表面化します。 ■改善策 夏場は乾燥時間を短縮せず、むしろ湿度に応じて延長します。 可能であれば水分計で確認し、時間ではなく数値で乾燥完了を判断します。 夏場の脱脂工程管理は資料をご活用ください。
基本情報
乾燥時間:湿度連動で延長/水分計による数値管理推奨/巣穴部品は特に注意/ピンホール密着不良の同時予防
価格帯
納期
用途/実績例
アルミダイカスト、鋳物部品、夏場の脱脂工程
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