塗装前の部材保管夏は結露で泣いている
塗装前に置いておいた部材が結露で錆びる。夏場特有の保管トラブルを解説します。
塗装前の部材、置いておいただけで錆びていませんか。 その原因、保管中の結露かもしれません。 温度差5度で結露が発生し始めるとされています。 ────────────── ■発生原因 空調の効いた室内と、屋外や倉庫との温度差で部材表面に結露が生じます。 特に金属は熱伝導が良く、温度差にすぐ反応して水滴が付きます。 ■真相 塗装工程に問題がなくても、保管中の結露だけで品質が崩れることがあります。 夜間から朝にかけての温度変化が大きい時期は特に注意が必要です。 ■改善策 保管場所の温度差を最小限にし、部材を密閉または覆いで保護します。 搬入直後は温度に慣らす時間を設けてから前処理に入ります。 夏場の保管管理については資料をご活用ください。
基本情報
保管温度差:5度以内推奨/密閉保管または覆い使用/搬入後の温度順応時間確保/結露による錆防止対応
価格帯
納期
用途/実績例
鉄部品、プレス品、夏場の保管・搬入工程
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