ステンレスの錆再発を防ぐ化成処理と膜厚管理
錆びないはずのステンレスでも錆は再発します。もらい錆と膜厚不足への対策を解説します。
「錆びないはず」のステンレスから錆が出た。 塗装しても再発するなら、原因は別にあります。 ────────────── ■発生原因 ステンレスの錆再発は、加工時に付着した鉄粉による 「もらい錆」が主な原因です。 塗膜の膜厚不足も、錆の再発を招く要因になります。 ■真相 研磨や切削で使う工具から微細な鉄粉が表面に付着し、 そこから錆が発生することがあります。 塗膜が薄いと、この錆を抑え込めません。 ■改善策 酸洗浄や不動態化処理で鉄粉を除去してください。 膜厚を8-15ミクロンで安定させることも重要です。 前処理・膜厚の管理方法が分かる資料をご活用ください。
基本情報
対応材質:ステンレス(SUS304/316等)/前処理:酸洗浄・不動態化処理対応
価格帯
納期
用途/実績例
屋外設備部品、プラント部材、厨房機器などステンレス製品
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