ステンレス塗装の硬化不良はなぜ起きる?焼付条件の基本
塗装面がベタつく硬化不良。焼付温度と時間の管理不足が原因です。
塗装したはずなのに、表面がベタつく。 硬化不良は見た目では気づきにくい不良です。 ────────────── ■発生原因 硬化不良は、焼付温度が低い、または焼付時間が 短いことで塗膜が十分に硬化しない現象です。 ステンレスは熱伝導率が低く、内部まで熱が 伝わりにくい素材です。 ■真相 炉内の設定温度が正しくても、素材内部まで 熱が伝わるには時間がかかります。 時間を短縮すると、表面だけが硬化した 状態になります。 ■改善策 素材の厚みに応じて焼付時間を調整してください。 炉内温度を定期的に実測し、管理値とのずれを確認します。 焼付条件の目安が分かる資料をご活用ください。
基本情報
対応材質:ステンレス(SUS304/316等)/焼付条件:温度・時間管理対応
価格帯
納期
用途/実績例
自動車部品、産業機械部品などステンレス製品全般
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