塗装面がザラつく原因とは?ユズ肌を防ぐ3つの基本
ミカンの皮のように波打つユズ肌。粘度、膜厚、ガン距離の3条件と季節別シンナー選定で平滑性は安定します。
仕上がりがミカンの皮のように波打つ。 研磨で消しても次のロットで再発するなら、原因は塗装条件です。 ユズ肌は塗料粘度の5秒の差で表情が変わります。 ────────────── ■発生原因 塗料の流動時間が足りないと、微細な凹凸が残ったまま硬化します。 希釈不足、膜厚不足、ガン距離が遠すぎる場合に多発します。 ■真相 気温が上がるとシンナーの蒸発が早まり、同じ配合でも塗着後に流れません。 夏場は冬場と同じ粘度設定でユズ肌が急増します。 ■改善策 気温帯ごとに遅乾シンナーを使い分け、粘度をフォードカップで毎回測定します。 ガン距離を20-25センチ、膜厚を25-35ミクロンに保つと平滑性が安定します。 季節別の粘度管理基準をまとめた資料をご活用ください。
基本情報
対応材質:鉄/ステンレス/アルミ/アルミダイカスト/亜鉛ダイカスト/膜厚管理:25-35ミクロン(意匠面)/粘度管理:フォードカップNo.4でロット毎測定/月産30万個・100種類・30色/ISO9001認証取得
価格帯
納期
用途/実績例
家電外装、OA機器筐体、自動車内装部品、什器、産業機械カバーなど意匠面塗装。光沢面・濃色の平滑性要求品に対応
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塗装屋が「前処理も剥離も配送も」やります。 永和工芸は、リン酸亜鉛処理(内製)→焼付塗装→検査→梱包→配送まで、金属製品の表面処理を一貫して請け負う塗装会社です。グループ会社・株式会社PPCが担う塗膜剥離・洗浄も含め、複数業者に分散していた工程をまとめることができます。 ■ 今の外注先にこんなお悩みはありませんか? ・納期が「できた時が納期」になっている ・前処理と塗装が別業者で、管理が大変 ・塗装不良が出たとき、対応が遅い ・コスト見直しを相談しても取り合ってもらえない 現物または図面をお持ちいただければ、当日に概算見積も可能。まずはお気軽にご相談ください。
