塗装に跡が残る原因とは?治具跡を防ぐ吊り方3点
ハンガー跡、掴み跡、素地露出。治具の当たり位置指定と導通管理で、外観不良と手直し工数は大きく減ります。
外観検査で毎回ひっかかるのは、いつも同じ治具の当たり位置。 塗装条件ではなく、吊り方の設計が原因です。 治具起因の外観不良は手直し工数の2-3割を占めます。 ────────────── ■発生原因 治具の接触部は塗料が乗らず、素地露出や膜厚差が残ります。 接点に塗膜が堆積すると導通が落ち、静電塗装の付着効率も下がります。 ■真相 治具は消耗品という認識が抜けがちです。 剥離せずに使い続けたハンガーが、次のロットの異物とハジキを生みます。 ■改善策 当たり位置を非機能面や隠れ面に固定し、図面で指定します。 使用回数で治具の剥離サイクルを決め、導通を定期点検します。 治具設計と外観基準をまとめた資料をご活用ください。
基本情報
対応材質:鉄/ステンレス/アルミ/アルミダイカスト/亜鉛ダイカスト/治具管理:使用回数管理・定期剥離・導通点検/当たり位置は図面指定で固定運用/塗膜剥離・再塗装・試験塗装対応/ISO9001認証取得
価格帯
納期
用途/実績例
OA機器筐体、家電外装、自動車部品、什器、産業機械カバーなど外観要求品。治具剥離・再生管理まで一貫対応
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塗装屋が「前処理も剥離も配送も」やります。 永和工芸は、リン酸亜鉛処理(内製)→焼付塗装→検査→梱包→配送まで、金属製品の表面処理を一貫して請け負う塗装会社です。グループ会社・株式会社PPCが担う塗膜剥離・洗浄も含め、複数業者に分散していた工程をまとめることができます。 ■ 今の外注先にこんなお悩みはありませんか? ・納期が「できた時が納期」になっている ・前処理と塗装が別業者で、管理が大変 ・塗装不良が出たとき、対応が遅い ・コスト見直しを相談しても取り合ってもらえない 現物または図面をお持ちいただければ、当日に概算見積も可能。まずはお気軽にご相談ください。
